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2016年01月23日20:01

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【↓国会というゴミ箱の中で一番ましだから】これに尽きるわ。

■「都合良い話だけ」「現実見ず」=野党は対決姿勢―施政方針
(時事通信社 - 01月22日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3816760
 安倍晋三首相の22日の施政方針演説に対し、民主、共産、維新など主要野党は「都合の悪いところは回避し、良い話ばかりした」(岡田克也民主党代表)などと厳しく批判し、対決姿勢を強めた。自民、公明両党からは首相の経済再生への取り組みを評価する声が上がった。

 岡田氏は記者会見で、首相が「挑戦」という言葉を多用したことに触れ、「夢を語るのと同時に裏付けとなる財源や国民にとって厳しい話もしっかり説明するのが政治のあるべき姿だ」と指摘。衆院で統一会派を組む維新の松野頼久代表も「都合の良い数字だけ並べ、自慢話をしていた感じだ」と述べた。

 共産党の志位和夫委員長は「安倍政権がつくり出した暮らしの深刻な現実を全く見ようとしない自画自賛の演説だ」と断じ、社民党の吉田忠智党首は「格差の拡大や中小企業の実態など厳しい国民生活に向き合っていない」と指摘。生活の党の小沢一郎代表は「使命とか哲学が全く感じられなかった」と語った。

 これに対し、自民党の谷垣禎一幹事長は「足元(の経済情勢)に不安がある中で気合を入れて演説したのは良かった」と表明。公明党の山口那津男代表も「成長と分配の好循環というものをはっきりと打ち出した」と歓迎した。

 おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は「共感を持てる部分もあるが、乖離(かいり)している部分もある」として、政権に是々非々の姿勢で臨む方針を重ねて示した。




「夢を語るのと同時に裏付けとなる財源や国民にとって厳しい話もしっかり説明するのが政治のあるべき姿だ」
 へー。で、腹案はどこに行ったんだよ小汚い知恵遅れミイラ。
 心眼とやらで適当にこさえたマニフェスト(笑)こそが、「都合の悪いところは回避し、良い話ばかりした」(岡田克也民主党代表)じゃねえのか低能。
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