☆☆☆信頼関係☆廃棄カツ問題について考える

信頼関係☆



廃棄カツ問題に



ついて考える



皆さん、こんにちは！

マリータです。

訪問ありがとうございます。

今回も最近感じた記事に
ついて書きたいと思います。

今問題となっている、
カレー専門店の壱番屋の
廃棄カツ転売問題。

食品を扱うメーカーとしては、
異物が混入して、
人の体に入っていくもので、
安全性を考慮すると、
廃棄するという選択は
正しいことだと思います。

（どこかのレポーターが言っていた、
難民は食糧難という考えは、
また別問題。）

産廃業者に頼んで
処理してもらうという
信頼関係が結ばれていた。
賞味期限切れの商品や、
安全性が確認されていない商品を
黙って転売して、
危険が伴う食品を、
民間人の方は知らずに
食べることで、
新たな問題が発生したら、
どう責任を取るつもりだろうか。

横流しを受けた業者も、
賞味期限切れの商品だったって
知っていればそれは
大きな問題ですね。

お店で普通に買い物していたものが、
実は偽装だったら、
消費者は信用できなくなります。
これを機に、卸屋さんなどは
きちんと流通を見直してほしいなと
思いましたね。

もちろん生産する側も、
人手不足で、どこも大変とは
思いますが、不良品を
できるだけ出さないように
する努力も改めて大事ではないかと
思いました。

☆☆☆

最近聴いた曲で、

良かった曲は？



（動画）【初音ミク】

犬猫殺処分反対ソング「わたしはミック」