われわれの食卓にも上っていたかも知れない今回の食品廃棄横流し問題。
そもそも食の安全をおびやかす事態がそこにありますね。
ダイコーは廃棄したい事業者と処理契約を結んで、処理費用を受け取り、発酵
処理を行う契約でした。一番屋は年一回程度の査察をしていましたが横流しは
見つけられませんでした。
製麺業を営む「みのりフーズ(岐阜県羽島市)は、廃棄食品の取り扱いの認可を
得ておらず、また冷凍食品の取り扱い認可も得ずに、ダイコーから廃棄食品と
知りながら仕入れていたようです。
ダイコー(愛知県稲沢市)には、その後の調査で色々な会社から廃棄食品が集
まってきて、本来発酵させて堆肥にするべきものを、横流して販売して代金を得て
いましたね。
みのりフーズを経由して売られて行ったものが、次々と販売されていき、今回の
発見のきっかけとなった、coco一番屋のアルバイトの人が、本来他のスーパー
で売られている筈のない商品が販売されていたことを発見したからです。
おそらく今回の発見がなければ、この東名不生がずっと続いたことでしょうね。
中国の毒餃子に優るとも劣らない今回の事件の要因の一つとして考えるのは
廃棄される食品がいかに多いかということだと思います。
売り切れを出さずに、廃棄する方が良いとか、賞味期限を厳格に守り廃棄につ
ながるコンビニやスーパー。値引き販売をしたり、食事に困る人たちに無料で
提供する仕組みが必要ですね。
みのりフーズには108品目の食品が保管されていたといいます。今回の事件に
拘わった店は、安い食品には裏があることを認識してほしいね。どういうルートの
商品か素性のわからないものは仕入れたり売ったりするのはリスクですね。
真実をしっていたか知らなかったかは別にして、最終販売した店の名前は公開
しないと購入して消費したり、保存している購入者に注意をうながすべきですね。
全く知らずに打っていたとも思えませんしね。
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