■戦後初 零戦、再び日本の空を舞う 「先人が築いた技術をみよ」 1月27日、鹿児島県鹿屋市
(産経新聞 - 01月20日 19:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=3813013
零戦が空を舞って、それが軍国主義復活だったり、かつての大戦を礼賛する事に繋がるなど、馬鹿のたわ言。
かつてアジア、太平洋の空を支配した無敵の戦闘機。
が、やがて若者の命を抱きながら、敵艦に向かい突っ込む事を強いられた悲劇の戦闘機。
その戦闘機自体には意思は無い。そこに与えられた背景はいろいろあるのだから、それを感じるのは受け止める側の問題。
とにかくあの美しい機体が大空を舞う姿を見たいと思うぞ。
金さえあれば全額、私が出してやりたいくらいだ。
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