がん10年生存率58% 初のデータ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3811618
オカンが肺がんになり、最初の手術が2007年の１１月。
つまり、来年の年末くらいまでは大丈夫だということの証左。
ただ、
（記事より）初回でIIｂ期だったから、来年末までの想定が約3割。
しかも、肺がんが完治したとしても、現状で間質性肺炎とかが命に直結するので、特に冬場は油断ならない。
この辺が、自宅療養に入って介護が始まってから、近場の温泉旅館とかに泊まりに行かなくなった（行けなくなった）最大の理由。
宿泊施設自体は、どこでもバリアフリー化が進んでいるから携帯酸素ボンベを持ち歩くのは問題ないのだが、温度変化が身体に直接影響するので。
しかも、この寒いのに自宅でもストーブも付けないので、ワタシは叱るのだが、貧乏性なのかで…
オトンの場合は発見時には既に末期（すい臓がん）だったのて、想定余命３ヶ月。
（セカンドオピニオン用の所見診断書を見ることが出来たが、転院の段階で既に�鹸�。
2008年12月に発覚し、翌2009年の10月であぼーん（まて・ｗ））
（そりゃそうだ。1年生存率が約15%、3年生存率が約2%と極めて低い数値なんだわ）
>>胃がんや大腸がんは診断から５〜１０年目の生存率が約７０％で変わらず、５年後以降の再発の危険は低かった。
早期発見早期治療は言うまでもないが、安心していいみたいだぞ？>某宛
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