外に出ることが比較的少ないから外部線量が変わらないんでしょ?ホットスポット避けて来てそういう結果なのに、なんで恐れる必要がない。と結論づけられるのかしら?毎日のくせに変な記事ね。安倍の毒団子飯でも食って3K化でもしたのかしら。
で、線量には影響せずって書いてあるけど、健康被害との相関は見てないようね?
南相馬では、白血病や甲状腺、かなり出ているんです。
https://youtu.be/SlXba_Fg9sY @YouTubeさんから
英インペリアル・カレッジ・ロンドン公衆衛生大学院って何?どんな手法でやったの?と思って検索したら、小野さんのこんな記事が。
1211.インペリアル・カレッジ・ロンドンの華麗なる人脈
・日本政府の行っている被曝被害隠蔽は東大などの国内大学だけではなく、海外も一躍を担っているが、その一つに「インペリアル・カレッジ・オブ・ロンドン」がある。
・この大学の病理学者であるジェリー・トーマスは、事故当初より放射能被害を打ち消し、チェルノブイリ被害を否定し、最近は日本で小規模な講演まで行っている(東電スポンサー)
・さらに、この大学に留学した日本人もまた、被曝「風評対策」に全力を注いでいる。
事故当初より、東大・京大の教授、准教授が、フクシマでは内部被曝無視、健康被害は起きないとさんざん発表していますが、もう誰も信じる人はいません。もとより、それはわかりきっていることで、日本人が好きな欧州系の大学に最初から応援を頼んでいました(と言うよりも、むしろこれは、向こうから押しつけてきたことだと思われます)
続きはこっちで読んで下さい。
http://onodekita.sblo.jp/article/105501396.html
ここ卒の人が行ってる安心安全キャンペーンのスポンサーは小野さんによると東電らしいですね。
ああバカバカしい。
小野さんのHPに、東電の人殺しに加担する人間の面がまえが出てるから見に行ってみてください。
で、外に比較的でない子供の外部線量が、あんまり変わらなかったとして、大人はどうなのかしらね。そもそも計測器はまともにつけてるの?前にガラスバッヂかなんかがちゃんと計測できないのつけられてたとかあったよね?
◇英大学などの研究チームがまとめ
東京電力福島第1原発に近い福島県南相馬市で、地元に住む子どもの外部被ばく線量を調べたところ、2012年の3カ月間の平均(1人当たり)は0.34ミリシーベルトで、通学やクラブ活動など屋外での行動が被ばく量の増加にほとんど影響していないとする研究結果を英インペリアル・カレッジ・ロンドン公衆衛生大学院などの研究チームがまとめた。
市内の放射線量は低いうえ、屋外の滞在時間が少なかったためとみられる。子どもの生活パターンが、被ばくにどう影響したかを示す研究結果は初めてという。
調査は、福島第1原発から10〜40キロ離れた南相馬市の小中高校生520人を対象に実施。外部被ばく検査への参加者が多かった12年9月から3カ月間の被ばく量データと、生活行動に関するアンケートを使い、この期間に子どもが受けた被ばく量が、生活とどのように関係しているか解析した。
その結果、子どもが3カ月のうちに受けた被ばく量は平均0.34ミリシーベルトと低く、1日のうち通学や外出のほか、クラブ活動や外遊びなど屋外の滞在時間は比較的少ないため、被ばく量全体にはほとんど影響はなかった。
南相馬市のアンケート調査(12年当時)によると、約4割の保護者は通学中に最も被ばくを受ける恐れがあると考えていた。調査した同大学院生の野村周平氏は「局所的に線量の高いホットスポットをむやみに恐れたり、短時間の屋外活動を制限したりする必要はほとんどない」と指摘する。【河内敏康】
<南相馬>子どもの屋外行動 外部被ばく線量に影響せず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3809301
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