講談社版ヘルプマン!の完結です。監査編後編です。 朝日新聞社でおなじキャラクターたちで連載がつづきますが「ヘルプマン!!」とエクスクラレーションマークが2つになっています。装丁とか表紙とか違います。
講談社版ヘルプマン!の完結です。監査編後編です。
超高齢化社会で人はなかなか死ねなくなりました。
医療の発達と社会の変化により、少子高齢化が進む日本。
国民の4人に1人が高齢者という日本社会では、今後すべての産業で高齢者に配慮した商品・サービス開発が必須になり、あらゆるマーケットで高齢者へのケア的視点が求められる時代が到来します。というかすでに到来しています。
綿密な取材をもとに「老人介護」のリアルを描く、介護漫画です。
制度を悪用して老人たちを搾取・介護放棄する有料老人ホーム「おはなばたけ」に対し、恩田百太郎や神崎仁はついに立ち上がります。味方のはずの県庁は様々な言い訳をつけ動こうとしません。
高齢者支援課職員・小池一郎は、上司を、県庁を、動かすことはできるのでしょうか
10年以上にわたり老人介護の最前線を描きつづけてきた『ヘルプマン!』講談社版がついに完結しました。
2014年末より「週刊朝日」に移籍します。「ヘルプマン!!」とエクスクラレーションマークが2つになっています。装丁とか表紙とか違います。間違えることはまずないと思われます。
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