壮大な夢(^_^)

私は若い恒星の観測をしていた。
他の星達が徐々に出来始めている
各惑星の宇宙船が探査抑えの目印を
付けている。この頃はまだ早い者勝ちだ
私達はまだ海も無く地表が溶岩と岩盤の
固まり始めている地球に探査の目印を置き
銀河連合に見積りを提出し許可を貰う
この星が実り歳出される資源の％を提供する
代わりに事実上私の星となる。
この太陽系は当たり系列と差し押さえた宇宙人達
が喜んでいた。
事実 水星 火星 金星とエネルギーの歳出に恵まれ
永住する者達もいた。
地球はまだ赤い吹き出る灼熱の溶岩が惑星を
染めていた。「中々固まらないようだが本当に
大丈夫なのかね？差し押さえの期限もある事だし
このままでは提供した資源にならなくれば
借金だらけになるしお前が負うことになるが」
私は考えた火星や金星の衛星との引力比率を
出して見た。もしかしたらやってみる価値はある
地球引力圈にオリハルコン製作用の中性子
エネルギー機で隕石を集め始めた 固まりが
大きく成るにつれ徐々に地球の地表が黒くなり
始め地球に幕が出来始めた。とうとう地球に
雨が降り始め宇宙船から歓喜の声が鳴り響いた
成功だ！次いでにこの星に新しい生命が
誕生したら俺達は神様だな！ 此れって宇宙前人未到
の成功？そうだよ！笑いが何時までも続いた。
遠山圭司の未々夢はいっぱいあるより(*^o^)／＼(^-^*)