ああ、そう？・・・だが食う!!

なんでも某先進国セーフが公式に（セーフがでっせ!!）　「米は身体に良くないのであんまり食べない方が良いですよ、」的な発表をしたそうな、

ふうぅぅぅん・・・そう？、凄えじゃん、

ボクが個人的に知っている食害対象食品、

1,小麦（小麦有害論と言うのがある、科学的論文も出ているし本にもなっている）　2,乳製品（これも科学者による著書がある。）　3,鶏卵、及びコレを使用した食品、4,ほ乳類の肉全般（これは記憶に新しいところ、ナント800もの科学的論文を精査した上での結論として世界の機構が発表した、ちなみに食べるなとは言っていない。）じゃあ5,魚介類はどうよ？重金属汚染説というのがちゃんとある。そしていよいよ我らが米と言う事になる、

なんでも米にはヒ素が入っていて、それで身体に良くない、どうりで我が国の国民は平均にして80年くらいしか生きられないわけだ！やっぱり、よその国を見習うべきかもな？たとえば100年とか200年とか生きてるような国、

ああ・・・うん、そうかもね？だけどさ、具体的にそれってなんて言う国？

さて、じゃあ、このとうひでが（あんまり頭は良くないけれど）衝撃の事実を発表しましょう！ずばり!!
「我が国の水道水には塩素が混ざっている!!」

だから電気ポットには「カルキ飛ばし」のスイッチが付いている奴があるじゃ無いですか？ところで室内でこの「カルキ飛ばし機能」を使った場合どうなるか？当然大気中に放散され、室内の人はこれを吸引してしまうことになる。大変である○んでしまうじゃ無いか!?

まぁ、多分大丈夫じゃないかな？それが原因で○ぬ事はないでしょう、あと、もう一つ「酸素有害論!!」ってどうでしょう？高濃度の酸素を吸引した場合、かなりの即効性で人体に悪い影響を与えます。じゃあ、そんな危険な物は止めようと言う事で酸素摂取量をゼロにしたら即○しますよ、

そもそも、米に含まれるヒ素とやらはどこから来たのか？なんでも栽培された土壌に自然に含まれている物が取り込まれたと言う事であるらしい、

そういう事なら米に限らず、野菜や果物だって何かしら多かれ少なかれ取り込んでいるんじゃ無いだろうか？そんな事いちいち気にしていたら、行き着くところは結局、「不食のすすめ」的なところに落ち着くんじゃ無いでしょうか？・・・サン・ゲージングとかさ、