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2016年01月16日12:48

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[競馬予想]1月開催で傾向変わるか愛知杯

【愛知杯】
　◎16シュンドルボン
　○14レイヌドネージュ
　▲15リーサルウェポン
　△07アースライズ
　△11マキシマムドパリ

1月開催となってしまったので参考までに小倉含む12月開催時過去9回の傾向から。
馬券になった全馬10月以降出走歴があり27頭中15頭がエリザベス女王杯組。
うち半数以上の9頭は掲示板組。
これ以外の組12頭の内訳は、OP組4頭、1600万下組4頭、1000万下組4頭。
これらは一昨年3着のコスモネモシンを除き、そこで3着以内か1番人気だった馬ばかり。
中京に戻ってきたここ3年は条件戦勝ち馬が毎年馬券になっている。
また前々走府中牝馬S出走馬が13頭馬券になっておりここ経由の馬には注目したい。
馬齢的には6歳馬が1勝している以外は5歳以下しか馬券になっていない。
明け7歳以上の高齢馬は軽視の傾向で構わないだろう。
掲示板には載らなかったもののエリザベス女王杯0.2秒差7着だったシュンドルボン本命で。鞍上大野もノッている。
相手に条件戦組から相性いいトニービンを母父に持つレイヌドネージュを。
単穴には唯一のディープインパクト産駒で軽量50㎏のリーサルウェポンを狙う。
秋華賞掲示板から次走条件戦で結果を出してきたアースライズ、マキシマムドパリの4歳馬2頭が押さえ。

3連単16＝07、11、14、15(軸1頭マルチ36点)

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