ハイキューのオープニングとエンディング!特にエンディングの方がスゲェかっこいい!!
今までは一回見たらエンディングはハズしてたんだけど、今はエンディングまでガッツリ見ますです、ハイ、さすがにアレですよ、一週休んだだけのことはありますね!?
なんか、こう、所謂一つのMADって言うんっすか?ああいうのをチョット意識した感じの作りで、
カッコイイですもんねぇMAD!もしかしたらチョット挑発されてしまったのか?
あと、セカンドシーズンからツッキーが地味にかっこよくなってきていて、なんかスゲェ良い!
まぁ、その分、田中先輩とかノヤッさんとかの熱い場面が減ってしまったけど、だけど、何て言うかボクはセカンドの方が凄い様に思う、なんか頂の景色ブッチギリに良くなっている感じがする。
今のところ、試合としては対扇南戦、場面としては山口の「そんなの、プライド以外に何がいるっていうんだよ!?」って言う例のアノ場面が凄かった。
・・・角川は、鳥野も、どっちも一生懸命、必死にやってるのに、その思いにブレなどみじんも無いのに、何故かどうしても、感動と言う意味ではやはり、迷いまくり、ブレまくりの扇南戦よりチト落ちる感がある。
なんか・・・世の中ってそういうところあるよね?真面目に一生懸命に、必死になってやってる奴って結構日陰だったり、酷いときにはうざがられたり、露骨にさけられたりとかさ、
かえってこういう感じの奴がたまにチョットマジになると、なんかその一点において評価激変みたいなさ、
そう言う理不尽さの様な物はボク中にすら内在しているようで、だからこそあの扇南が輝いて見えるわけで、人間の心の中と言うのはどういう訳だかそうなのかも知れない。でも、まぁ、評価がどうとか言うよりも、自分の人生、納得出来るように生きたいわけで、だから生き方を変えるつもりも変わるつもりも毛頭無いけど、何だかチョット不思議な感じはする。
ふと、そんなことを考えさせられたりとかしました。
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