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2016年01月11日23:31

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改めまして・・・ 





新年あけましておめでとうございます。


今年は肩の力を抜いて、楽に生きていきたいと思いますexclamation




健康面では・・・あ、婦人科健診はそのうち行かなきゃ。あせあせ(飛び散る汗)


PJSなので、年2は婦人科健診を・・・と勧められています。


いつも、子宮頸がん検診と、体癌は、年1くらいかな。


あと、エコーで卵巣を診てもらっています。




内科は・・・今年はたぶん、入院しないかな。


取るべき大きなポリープがなさそうなので。



そうそう、主治医が変わります。まだ会っていません。


親身になってくださるお医者さんだといいな。




前の主治医には、年1でCT(血管造影で)と、


小腸カプセルを勧められていました。


金銭的にはきついけれど、それでも前医に出会ってから


6年くらい?はそんなサイクルで検査をしてもらっていました。


なお、妊娠中は、検査はお休みでした。




第1子、産後3か月のとき、謎の大貧血になりました。


入院して輸血も2回しました。


もともと貧血だけど、産後直後はそれほどひどくなく・・・


一体、何が原因だったのか、とっても謎です。



ちょっと、思いきってバカな話をします。



その時…


回診のとき、謎の大貧血だから、消化器系をあちこち


調べてください、入院日数がかかってもいいです。


できれば輸血はしたくないです。


なんて主治医に無理を言っていました。



主治医は幼い息子のことを一番に考えてくださった・・・


消化器もぱっと見、出血している節はない、


内科が原因の貧血じゃないと思う。


早く輸血をしてこどものために帰りなさい、・・・と。



私は嫁ぎ先に気を遣って、やっとできた入院だったので、


すべてが焦り焦りで、きっと冷静じゃなかったんですね。


話のついでに、


主治医に息子のPJSの検査、いつから可能ですか?


なんて質問をしました。


まあ・・・ある程度大きくなってから・・・と答えますよね。




自分では冷静な話をしたつもりでした。


でも、ちがったんです。


病室のベッドに寝ながらの会話だったのに、


先生が帰った直後に何と脳貧血に!


・・・どうなるかというと、冷や汗がでて、吐き気が・・・


そして、頭がガンガンしだしてどうにもこうにも・・・



ナースコールで吐き気止めの注射を打ってもらいました。


過去にも何度かこういうことがあったんです。


吐き気止めを打ってもらうと、けろっと治るのです。




その時、看護婦さんに言われたのが、


「 精神的に何かありましたか?さっき回診だったでしょう?


一体、先生に何を言われたの?きっとショックなことを


言われたんでしょう?そうなんでしょう!」 と・・・。



あぁ、看護婦さん、話を大きくしないで、ショックなことは


何も言われていません。先生は悪くありません。と私は


焦って言ったのでした。



たまにある脳貧血だけど、ストレスが原因?かもしれない


のは、この回だけでした。



自分では気にしてない、気にしてない、と思っているつもりでも、


息子のことも絡んでいるし、心の底ではナーバスになって


いたのかな・・・と後で振り返りました。




同じPJSの方向けの言葉になってしまいますが・・・


PJSに生まれて、きっと知らず知らずのうちに心の重荷に


なっていたり、忘れているつもりでも、いつも頭の片隅に


この境遇があるんじゃないかと思います。




検査の予定だとか忘れちゃいけないことは手帳にでも


書き留めて、あとは思いっきり忘れて毎日を楽しんでください。




ミクシィなんて、思い出したときに見れば十分。ウインク




やりたいことは、心の声にしたがって、



(人に迷惑をかけることじゃなければ)



やっちゃっていいと思います。



今年もどうぞよろしくお願いいたします。富士山









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