銀歯・・・・装着！

ラプコーリニコプざます！


なんだか、書かないといけない気がするので書きますが、

数日前にすでに歯医者に行ってます。笑。




まず、電話したんです、予約入れるのに。

そこ、僕の判断では腕もよく、仕事も速い！


なんですが、基本・・暇？で。笑。

なのでサクッと当日とか行けたりするんですが、



プルルルル・・・・ガチャ！


（ほにゃらら歯科です。）

ラ「あのー、予約を入れたいんですが・・」

（はい・・・）

ラ「今日の早い時間とか行けますか？」

（えー、９時半なら・・）

ラ「九時半？！」

（クスッ・・九時半は無理ですかね・・・）


電話したのが９時５分ほどだったんですよ。笑


正直、、なんで笑うねん・・・

と思いましたが、

めずらしく陽気具合でほっとしました。


いつも冷たいんです。笑。



ラ「えー・・・大丈夫です！すぐ行きます！！」


（お名前は？）


ラ「ニコプです。」


（下のお名前は？）


ラ「ラプコーリです。」



とまぁ、そんな感じで。



ちなみに声であの噂の娘では無いのがわかってた僕は強者。





歯医者に向かう間・・・

コメント下さった方々の顔が思い浮かびました。

いや、実際知らないので想像で当てはめて・・・




モル作さん　　　　　おそ松

あやしいおじさん　　カラ松

ゆにくあさん　　　　チョロ松

真由子姉さん　　　　一松

びこさん　　　　　　トド松



正直なトコロ、

痛くされないかビビリつつ。



ザッ！！


っとかっこよく僕は自転車を止め・・

その隣に、、、あのピンク？ベージュ？の自転車。笑。


車輪の小さい今時な自転車なんですが、

ほんのーーーーーーり、ヨーロッパな乙女チック。笑。


あの娘は、お顔、綺麗なんですが、キツイお顔でもあるんですよ。


なので、この自転車のセンスがギャップで好印象。笑。



歯医者に入ったら目の前は受付。

電話対応してくれた子がいました。


この子もお綺麗ではあります。



待ってる間、ソファーに座るんですが、


先客がいまして、


僕より年上おっさん。


待ってる間、もう少しで終わる「ブルグミュラー２５の不思議」を読む。


数分で、そのおっさんが呼ばれ。


僕は一人になり、ちょっと周りを見渡す。

壁がですね、やさしいピンクなんですが、

タイルみたいな具合で、そのひとつがミッキーマウスのシルエットの絵。

で、ちょっと離れたトコにミニーのシルエット。


ラ（誰のセンスや？）


と思いつつ、また本に目を。


１０分ほどで先ほどのおっさんが出てこられ。


しかしですよ、


やたら、


（シーハー！！）


とか口元を押さえながら言ってやがり。


ラ（なんか痛い事されたのか？？）


そしてシーハーシーハー言いながらトイレに入って行きました。



ラ（なんか、痛い事されたのか？！）



僕は銀歯が取れただけ。


でも、その開いた穴、深いんですよ。

かろうじて歯の周り？が残ってるだけな状態。



変な事なってたら・・・


変な事される・・・・


ちょっとビビりながら本に目をやっても、ちゃんと読めず。笑。



なら、呼ばれました。



（ニコプさーん！）



中に入ると何かいつもと空気が違う。


いつもは張り詰めた嫌ぁぁな空気感なのに、

この日は何かが違う。


で、先生がこちらに・・・と言うんですが、



ラ（ん？先生、機嫌悪い？）


笑。


どないやねん・・・と思いつつも、

こんないろいろな空気感を振り払うべく、



ちょっとドン臭い感じで、


ラ「先生！銀歯・・取れちゃいました！」


今までこの先生に対してやった事の無い雰囲気で。笑。


で、


ラ「その銀歯、持ってきました・・」


と渡す。


その頃には噂のあの娘がスタンバイで席の隣に。


ザッと書けば、

吸われたのは２回ほどで、

銀歯もそのまま使い、

ギュイーンとかもされずに済みました。笑。


ちょっとした微調整、かみ合わせの調整くらいでしょう。


で、調整？の為か何かで先生、席を外して後ろの机のトコに行くんですが、


その間、、僕、、ぼーーーっと。

あの娘、、手持ちぶたさ。笑


僕、目を開けて真上を見て、

いちいちあの娘の顔を見るのはいやらしいので避けました。笑。

真上を見てると視界には入ります。


なら、ソワソワしてやがり。笑。


なんでしょうか、


肩を前後に交互に動かす？

体をくねらせてる動きをしたり。



ラ（何、落ち着きなくなってんねん・・）


ラ（可愛らしいやないか・・・）


と思い、その間・・・を僕は楽しむ。笑。


なら、これも視界に入ってきましたが、

受付の子が近くに来て、

この娘に何か合図を出す。


仕事のなんや、、ではなく、

女の子のなんやな感じで。笑



チャチャ入れ風・・・

なので、



ラ（案の定、俺の事何か言ってやがるな・・・）


と。笑。


これ、マイナスに取ればとんでもなく悲しいので、

僕はとりあえずプラスに捉えます。笑。


予約入れたら名前でわかり、

何か言ってやがったな・・・




僕を待ってやがったな。笑。





馬鹿です。笑。



で、また先生が戻ってきて、

一生懸命に銀歯を押し込むんですが、

やたら、、ググッとされ、

もう僕、唇が引っ張られ、

ちょっと上唇、、裂けました。笑。


裂けたのは後で気づきましたが。


なので今、僕、ニカッと笑うと痛いので、

微妙な笑い方になります。笑。



先生の機嫌が悪かったのは、

この娘っ子二人がなんやかんやしてるから、

ちょっと機嫌をそこねたんでしょう。笑。


いや、本当の理由はわからないですが。笑。


僕と言えば、

今回もしかり、過去、今までもずっと、

あの歯医者の席に座り、

ライト当てられた状態で変な顔をさせられ、

口の中、鼻の穴の中まで見られ、

口を大きく開けながらうなずいたり。



痛かった時は迷わず手を挙げ。笑。


そんな事をしてきたので恥ずかしい事はもう無いですね。

この娘っ子には。笑。



僕は全くあの娘っことは目を合わさず、

もちろん話す事もなく、


クール？に去りました。


また支払いでの受付の子がほんのーーーり楽しそうだったんですが、


まぁ、それはそれで楽しかったのなら良いでしょう。笑。



そして僕は自転車にまたがり、



ラ（これでまた迷い無く林檎かじれるぜ！！！）


と帰りましたとさ・・・・





いろいろぼやかして書きましたがこんなトコロです。笑。


何もたいした事なく、、すみません。笑