炭酸(2016.01.10＠ぐーがる。エリカ生誕祭！）

開場まで割愛。
開場が少し遅れてるようで、開場時刻になってもなんかバタバタしてる。
生誕限定として、サイン入りリストバンド付きメッセージコーラが販売されるらしい。
手にしてみたら、サインの書いてあるリストバンドと、
ペットボトルにメッセージが書いてあるコーラがセットになっている。
コーラは飲めないから、そっちは飲める人に渡るだろう。
開場も押したせいで、開演も遅れている。
5分くらい過ぎてからだろうか。
やっと暗転。



セトリ

「Chase a dream」
「瞬間センチメンタル」
ＭＣ（自己紹介等）
「上総国KAMUI」



ステージにはドラム、ギターなどが用意されている。
おそらく、エリカのソロ曲に関係したものだろう。
「We are ぐーがる。」のイントロが流れたので、1曲目が「We are ぐーがる。」かと思ったら、
自分のパートより前にまなっぺが袖から出てきた。
てか、まなっぺだけじゃなくメンバー全員出てきた。
これは単なる登場曲で、本当の1曲目は別にあるようだ。
エリカが先頭になり、他のメンバーは縦1列に並ぶ。
「Chase a dream」だ。
このタイミングで、用意されていたサイリウムを折り、後方にも、タイミングを示してみる。
伝わったかなぁ？
次がエリカソロ曲で、歌うのはエリカだけだが、
その他のメンバーは、

さっちゃん→ドラムス
まなっぺ→ギター
うーちゃん→ベース
みきてぃ→リコーダー

をエアで担当する。
エアの予定だったと思うんだけど、
曲の始まりと同時にさっちゃんがシンバルを叩く。
イントロじゃ、何の曲か分からないんだけど、『SCANDAL』かな。
エアバンドのみきてぃとさっちゃんがノリノリ(笑)
ガールズバンドということで、
全員、女子高生風の衣装なのかな。
パーカーも羽織っちゃって。
まなっぺとうーちゃんがブレザーで、
エリカ、みきてぃ、さっちゃんはセーラー服。

自己紹介と共に、エリカの生誕祭ということで、エリカから抱負を。

エ「20歳になってからの1年が目まぐるしく過ぎていったから、この1年も寝る間も惜しんで、グァーッと駆け抜けていきたいです。」

とのことです。
さっちゃんからは

さ「付き合いは長く、人間的にはすごく成長したと思うけど、ただ一つだけ成長しないところが。」

と苦言を呈したと思ったら、下ネタでした。
エリカも「ちっぱいを誇りに思ってる。」とか堂々とマイクを通して言うなよ(笑)
まなっぺはバレバレな芝居でメンバーからのプレゼントを取りに出る。
戻ってきてから、恒例のようにメンバー一同からエリカへプレゼント。
その最後に、コーラで（形だけ）乾杯をし、全員で祝す。

生誕はやっぱり3曲で終わりみたいだね。
最後は「上総国KAMUI」でライブ終了。

すぐにチェキ券を購入し、早めに並ぶとする。
まずは今回の主役のエリカとまなっぺの2ショット。

エ「フュージョンで。」
ま「？」
エ「足をこう。」

撮り終えて、

シ「フュージョン、違くない？」
ま「こうだよね？」
シ「そうそう。」
エ「あぁー。」


その後は、まなっぺと、

シ「腕をこうやって。」
ま「腕が伸びてるってのこと？」
シ「え、違う。」

次は、振り返ってピースしたポーズ、
片手を頬に当てたポーズ、
最後は片手で羽を模したポーズ。

口で説明するの、難しいな。
それっぽく、ポーズを見せてながら説明してる途中で、
社長が「はい、チーズ。」と言って、
焦らしてくる。
終わってから、ポーズについて明かす時間もなく、
早口で伝えるしかなかった。
撮り終え、座席に戻り、持ってきた物を渡すタイミングを伺う。


シ「うーちゃん。」
う「？」
シ「これ。」
う「ありがとう。ドームツアーね。西武は行けなそうで、行けそうなのが、名古屋と京セラ。」
シ「名古屋のほうが距離としては近いけどね。」
う「でも、名古屋のほうが日程が行けなそうなの。」

とりあえず、軽井沢の土産は手渡せた。


さ「シロクロさん。」
シ「？」
さ「これ、前の。ちゃんと3人が書いたから。」
シ「あぁ、前のね。てか、久しぶりに“シロクロ”って呼ばれた。」
さ「2016年、最初だからね。しっかりしないと。」

さ「まなっぺちゃんが書いてあることが謎だから通訳して。」
シ「通訳？『4人のナゾ』？“4人”って、こういう［チームボンバーヘッド］でしょ？」
さ「そう。ここよく見て。」
シ「弟子？」
さ「さっき決めたの。」
シ「さっき？」
さ「楽屋で話してて(笑)」
シ「学ぶことはないな。」
さ「あるよ！」


まなっぺから、
12/5にワタルに頼んでおいた分と、
8月のLINKSにみきてぃ、まなっぺと撮ったチェキを受け取るときに、
エビ中の話を少々。
咄嗟に、何かを話すとなったら、
エビ中の話題に頼ってるなぁ。
もう少し、他愛のない会話もしたいんだが、
自身のコミュニケーション能力の低さを恨む。


『ぐーがる。』の前回のチェキ撮影は1ヶ月以上前のこと。
貯まっていた宿題チェキの返却も忙しそうだ。

最後に成人特典として、
集合写真をステージ上で行われた。
それも終わり、最後はお見送りでの退場。
退場間際に社長に年賀状を託し、
俺も見送られながら退場。