昨年のどんぐりの4人だけの対戦では、8勝1敗1分だったらしい。(Sさんの集計)
年間のラウンド数から言えば最下位のはずだが・・・
これはイメージトレーニングと薪割り打法のおかげだろう。
さすがにイメージ通りにスイング出来なかった時にはOBや池ポチャや大ダフリもある^^;
飛距離を欲張った時や、池やOBが嫌やなぁ〜って時には悪い結果がーー;
真っ直ぐ飛べばいいと思って打った時にはそこそこの結果が^^
技術より精神的なことで結果が左右される。
しかし、技術を蔑ろにって事ではない。
ある程度の技術がなければボールにも当たらないかも知れない。
最低限、空振りしないだけの技術は必要だ。
クラブの芯に当てる技術は無いが・・・^^;
ボディターンスイングと言うか身体を使って打つ場合は、ボールとの距離が大いに問題になる。
スタンスの位置、
手の位置、
頭の位置、
身体の傾き、
腕の曲げ具合、
脚の曲げ具合、
回転軸、
クラブの長さ、
ライ角の全てが合っていなければ思うようなショットは打てないだろう。
そんな難しいスイングするより手で打ったほうが遥かに簡単^^;
箒でゴミを掃くようなもの。
ボディターンなんかしない^^;
多少、ボールから離れてスタンスしても手を伸ばせばいい^^;
近ければ縮めればいい^^;
ボディターンの場合はそんな小細工がし辛いのでなかなか結果が得られないだろう。
簡単な薪割り打法は今のところ、問題ない。
これからもボールと
を運んでくれるだろう、
事を願っている^^
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