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2016年01月05日21:32

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「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉【274】 2016/1/5(火) ぎっくり腰は、ストレスや疲労を知らせる警報器」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16274 (写真入り記事)

今年のお正月ころから、腰に違和感を感じるようになりました。その違和感は、徐々に強く感じるようになっていきました。

先日、数年前にぎっくり腰で丸3日間寝たきりで、寝返りを打つにも悲鳴を上げるほどの状態になったというお話を致しました。

そのぎっくり腰の直前の違和感は、今でも鮮明に思い出します。目の前が真っ白になり、そのまま倒れ込んでしまったからです。

その違和感が、お正月から徐々に強く感じるようになり、日曜日の夜には、寝転がった状態や座った状態から立ち上がることが難しいくらいになっていました。

今月は、大阪に宣教旅行に行きますし、いくつものイベントが続きます。それらに差し支えてはいけませんし、今日と明日は、事務仕事をする予定になっていたこともあり、この機会に、親しくしている鍼灸師の先生の治療院にいって来ました。

先生は開口一番、「腰が痛くても腰が悪い訳ではないんですよ。だから、湿布を貼ったり、マッサージをしたり、体を温めようとお風呂に入ったりしないで下さいね」と、私の考えが見透かすようなアドバイスを頂きました。

昨晩は、上の二人の子にマッサージをお願いしました。ちょっと強く押されると、「ギャー!」と声をあげるので、「パパ怖いからもうやめるね」と言うので、「大丈夫だから」と言ってしばらくマッサージをしてもらいました。楽になるからです。

さらに先生は、「通常の治療師や医師は、腰が痛ければ、腰だけを考えて、腰だけを直そうとするものですが、運良く当って治ることはあっても、そんなことしても調子よくならないですよ。体全体を治療しないと意味がありません。」

先生は、私の多忙なスケジュールを知っておられるので、私の状況、性格、生き方を踏まえた上で脈拍を計り、次々に鍼を打ってくれました。

「腰が悪いのではなく、問題は、ストレスや疲労の蓄積です。これ以上無理をしたら体が壊れてしまうので、腰の中に仕組まれた警報器が鳴ることで、『これ以上無理をしたら体が壊れてしまいますよ!』と、知らせてくれているんですよ。だから、ぎっくり腰はありがたいものですよ。」と教えてくれました。

鍼治療を通して、体の中に詰まった老廃物や毒素のようなものが、すーっと流れて行くように感じました。体全体が楽になり、行く前より、帰り道の足取りは軽くなりました。

ただ、私は、運動を兼ねて、毎日祈りの散歩をしていますので、「ウォーキングをしても大丈夫ですか?」と聞きますと、「それはダメです。本当は歩くのも良くないのに、ここへ来るために仕方なく歩いているのですから、数日間は安静に近い状態で過ごして下さい」とアドバイスされました。

年末年始の家族旅行では、心からリラックスし、羽を伸ばしましたが、今までだいぶ無理をしていた分、その反動で体の疲れが一気に吹き出して来たのだと思います。

ぎっくり腰はありがたいです。ぎっくり腰のおかげで、「これ以上無理をすると体が壊れちゃいますよ!」と警報器を鳴らしてくれたので、テンポを落とし、週一日は安息の日を持とうと決断できました。

もう一つ私には、喘息という警報器が体の中に埋め込まれています。喘息は、ストレスや疲れと密接な関係があります。

もし、警報器を持っていない一見健康体の人がいるとしたら、無理をし続けても警報器がならず、突然死をしてしまうこともあり得ます。

神様が、私の体の中に警報器を搭載して下さったことを感謝しながら、帰路に就きました。

妻に電話をしたら、「家に食事がないので、健康なものを食べてから帰ってきてね」と言うので、「健康なものはなんだろう?」と考えていると、今さっき、トイレのために立ち寄ったコンビニの書籍コーナーに、「好きなことだけをして生きるのが一番健康にいい」という本が並んでいたことを思い出しました。

「そうだ!体が求めるものを食べたらいいんだ!」と考えて、時々行く「大勝軒」に行きますと、目の前の人の分で、麺が切れてしまったというのです。仕方なく、隣のつけ麺屋さんに行きました。

北海道系の辛味噌のつけ麺ですが、スープがとても濃くて、味わい深くて、かえって大勝軒より良かったと思います。

神様は、ぎっくり腰を通して、ペースダウンさせ、さらに、鍼治療に導いて下さいました。あらゆるものを用いて、一番良いところ、良い状態に導いて下さる方です。だから、よりよいものを食べさせようと、私の目の前で麺が切れるという事態を与えて下さいました。

神様は良いお方です。

何らかの体調不良の方は、それを嘆くのではなく、警報器として感謝して下さい。これ以上無理をしたら体が壊れてしまうので、事前にそれを教えてくれているのですから。

今日も、感謝の中で一日を過ごせました。

「いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。」(エペソ5:20)

お疲れ様でした。また明日お会いしましょう。

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