地元の知的障害者施設や 地元の知的障害者施設や 郵便局で働きながら、休日を利用して週一二回新幹線活動に通う。
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http://www.osaka-ikuseikai.or.jp/titititi/titititi/titititi759.pdf
三が日、ひとりで過ごすお年寄り 外出せず、テレビだけ
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2016年01月04日 11:37 朝日新聞デジタル
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写真一人暮らしのアパートを訪ね、福袋を手渡す薩川さん。「正月に押しかけて、おせっかいかもしれませんけど」=3日午後、名古屋市西区
一人暮らしのアパートを訪ね、福袋を手渡す薩川さん。「正月に押しかけて、おせっかいかもしれませんけど」=3日午後、名古屋市西区
晴れ着姿で初詣に行き、親戚が集まって新年のあいさつ……。お正月は人が集まる機会が増える時期だが、誰とも会わず、外出もせずに三が日を過ごす人もいる。人間関係の希薄化や、単身世帯の増加が背景にある。新年を1人きりで過ごすお年寄りを訪ねた。
■高齢者を訪問、福袋手渡す
3日午後、名古屋市内で生活困窮者を支援する活動に携わっている人たちが、アパートで一人暮らしの高齢者らを訪ねて回った。
「これ、どうぞ。おもち入ってますからね」
困窮者やホームレスを支援するNPO法人のスタッフ、薩川(さつかわ)絹さん(49)が小さな福袋を手渡した。「体調いかがですか」「これといって変わりはないね」。異常がないと確認すると、次へ向かった。
年末年始は、生活が苦しい一人暮らしの人には厳しい時期だ。行政機関は閉まり、困った時に頼れる相手を見つけにくい。孤独感が募り、酒やギャンブルに手を出しがちだ。寒さで体調を崩しやすく、孤独死につながる恐れもある。
ホームレスらを支援するNPOなどは約40年間、この時期に公園で炊き出しを続けてきた。しかし、住まいがあっても閉じこもりがちで社会から孤立し、支援が必要な人は多い。そのため、2年前から、アパート訪問を始めた。
薩川さんは「短時間でも訪問することで、誰かとつながっているんだと感じてもらえれば」と話す。
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3787781
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