本日の散歩。
暖かくて天気も良いのに誘われて、梅林院へ行ってきました。
同じ町内にある古刹です。禅宗のお寺です。今は庵山の下の
幼稚園の近くにありますが、昔は三島山の麓にありました。
この辺の「いきさつ」も森の地名と祭祀の看板に記載があります。
我が家から徒歩3分。数百メートルの距離です。散歩の濟には
毎回前を通っているお寺です。
戦国時代の元亀初年、森山(三島山)の下にあった梅林院の全
忠和尚は戦火を避け、江尻(静岡市清水区)に逃げたとあります。
その後三島神社とともに徳川方の勢力下に入り、享保十八年(
1733)現在の庵山の麓に移り、境内は鋳物師山田家の屋敷に
繰り入れられた。
梅林院境内には、平成になって建てられた鐘楼もあり、大晦日
には除夜の鐘が突かれています。
境内には様々な句碑や記念碑もあります。かつて庵山公園に
建てられていた「大須賀様の石碑」を移設してあり、イボ神様と
して、イボなどの出來モノに灰が効くと言って尋ねてくる人も多く
あります。
森町出身の俳人吉田秀甫は、浜松の俳人松島十湖に師事して
います。
「両親のこころや くまん 霊祭り」 白童子 吉田秀甫
先祖の五十回忌を祈念して建てた追孝碑だという。
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