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2016年01月04日19:08

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第92回大会箱根駅伝はトリプルスリー作戦で成功。馬場翔大に駒泣と観戦に行きました

今回の箱根駅伝はコース下見を一部やり、最終確認も含めて行い「ゴールのないゲームはなく、大砲不在たる闘いはカラフルでいつか見た夢、抱きしめている限りその夢は今に生きている」と今回は掲げた。

駒澤のメンバーを見ると2区工藤、3区中谷は青学を先に行かせてたまるかと言う想いはあった。1区其田が14位スタートで出遅れ、工藤が6位で区間4位。戸塚にて大御所の萩本欽一さんが工藤を称え、中谷を激励した。中谷は区間賞こそならなかった。4区終了時点で4位と5区大塚にタスキが渡る。5区大塚ではイメージやシミュレーションなどはしたし、ある程度の視線はあると見ていた。自分は芦ノ湖へ一足早く向かった。

スマホで箱根駅伝の日テレ公式サイトのマップやタイム差にTwitterなどで前を行く青学、東洋のタイム差にキトニー、神野、宮上、安井のタイムを気にしていたり、昨年末には右腕をつり、肉離れをする満身創痍や腰を痛めながらも当日はネットカフェから墓堀新聞前まで歩いた。朝飯も軽く、次に芦ノ湖では豚汁や餅、みかんや肉まんも食べず食わずの状態で紙パックの飲み物で賄い、大塚が五郎谷に追い付くのを信じた。大塚は芦ノ湖3位で到着。芦ノ湖の海賊船にて復路優勝狙いとトリプルスリー作戦を復路の反撃を信じた。

復路は7区西山が区間4位と平塚から8区馬場がスタート、昨年に芦ノ湖で観た姿、クリスマスの終わり、コミケの時に駒泣き。夏から馬場は5区じゃなく2区で勇馬、一色と対決したいと見ていたが。8区に向かうと言うのを聞いてテレビ観戦、生で見たかったが戸塚中継所や西山の観戦は諦めた。

フィニッシュ地点で東洋を抜くしかないと2位を信じていたが、大手町フィニッシュで3位。馬場翔大の前で泣いた。自分は『トリプルスリー作戦』は成功したが来年は青山学院3連覇を阻止してやりたいと鷲宮、日光での祈願と仙台でも梅雨時に祈願もやる予定。来季に向けたら闘いの目線を向けている。大手町フィニッシュ地点で欽ちゃんが労いに来ていた。

駒大・馬場は母の言葉で悲劇から笑顔のタスキつなぐ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3787674
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