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2016年01月04日13:20

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真赤な太陽沈む砂漠に

昨日は思わず日記が今年、早速、トんでしまう。
これも風邪っているためである。
昨日は23時ごろに起きれれば良いやとか思いながらスイミンしたんですけれども、起きたのは本日のAM1時でございますた。
さっすがにアレ。
それでも、5時ごろに眠気が襲ってきたので横になったが眠れず。
そのまま起きている次第です。
 
そのおかげか、今日はいつもの医者へ行く。
いつもは金曜日なのであるが、先週の金曜日が1月1日だったので今日にズレコンダわけである。
機動メカニック・チャリンコを疾駆させて到着すると、すごい数のチャリンコでした。
こりゃ、スリッパと座席はヤバいかな? と思いながら野菜ジュースを飲む。
中に入ると、座席もスリッパも確保できた。
1時間待ち。その間に本を読む。あと、常連のおじさんと軽くトークする。まあ、僕は聞き役なんですけれどもね。
今回は風邪薬にノドのシロップも出していただく。
薬を待っている間に常連のおじさんと軽くトークしていたんですけれども、咳が出てしまう。
薬をもらって帰路に着く。
朝昼兼用メシを買おうと思っていたのだが、本能がそれを拒否。
寄り道せずに帰宅する。
 
でまあ、NET散策していたんですけれども、シン・ゴジラのスレが目に留まる。
ゴジラは母も大ファンであり、子供のころから映画を観に行っていた思い出があります。
1984年ゴジラは中学時代からの友人と見に行きました。
この1984年ゴジラで僕が1番印象に残ったのは、ゴジラが新幹線を破壊するシーン。
その乗客のモブにかまやつひろし氏がいて、丸サングラスを取ってゴジラを見るだけの役だったんですけれども、なんかインパクトがありました。
後に小説版が出て、読んだんですが、かまやつひろし氏は東京を脱出しようとしている新興宗教の教祖という設定だったようです。
小説では、彼の神は彼を救ってはくれなかった、というような事が書かれていました。
ゴジラの英語表記は『GODZILLA』なので、神というものを入れたかったのでしょう。
なお、小説は初代ゴジラのも出ていました。
こちらは後書きが印象的。
海外のロックミュージシャンのボーカル(だったかな?)に子供・男の子が産まれたと。
そこで、名前は何にしたんだい? と問うと
「ゴッズィーラ!」
と答えられたそうです。
それだけ、世界でゴジラが有名なのだろうというエピソードです。
あ、シン・ゴジラも観に行きたいですね。
 
今年も珍遊記が2月に控えていますし、たしかウルトラマンの新作もあったような気がします。
先一昨年から映画率が上がってきています。
元々、映画好きだったのもありますが、うちの近所のアリオのお陰ですね。
歩いて行ける映画館ですから。
でも、シン・ゴジラは東宝だからキタかミナミに出ないといけないか。
何にせよ、面白い映画に行きたいものです。

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