明けましておめでとうございます/八柱将（うたわれるもの　偽りの仮面）、かけだすモナカ（響け！ユーフォニアム）/クソゲーオブザイヤー２１０４　他

遅くなりましたが明けましておめでとうございます！。年初めなのでアニメは東京MXとかでSHIROBAKO一挙放送ぐらいしかやっておらず、新作アニメが随時始まるまでは停滞しそうだなぁ日記。特に書く事もないし。今年もよろしくお願いします！。とりあえず健康であることが一番だと思うんだよね。正月は駅伝を見てダラダラゲームしまくってニート生活まっしぐらだったんだぜ。

本日の俺的BGMはVS執行者戦。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・うたわれるもの　偽りの仮面　第１３話（ウズールッシャの侵攻）
八柱将。あらすじ→ウズールッシャ侵攻――蛮族の脅威にさらされているはずのヤマトだが、街は驚くほど普段と変わらなかった。そのことがハクを戸惑わせる。しかし、一人の八柱将がとった行動がハクとその周囲の者たちを戦に巻き込んでいった……。今回より第２クールへ突入し新OP・EDに変更。冒頭では貧困に苦しむ民らが映っていたが・・・前回帝が言っていた敵勢に侵攻されているのか。そういえばOPにベナウィいたねｗ。OP後、戦の知らせを聞いたハクやクオンは平和な町並みを見て思うところがあったわけだが、ハクを迎えにウルゥル、サラァナがやってきて一度クオンと別れる。そのハクは帝とはるかとまた再会・・・何かしらばっくれているけどｗ。帝はひたすら話し相手を探しているようでハクが適任だという。「帝」を知らないからこそ気を遣わず思う存分話ができるという。また戦についてハクは危惧しているが帝は対して問題にはしてなかった。その絶対的な自信は柱ともなる八柱将がいるからだ。冒頭で侵攻を企てていた敵勢に対して会議をする八柱将。デコポンポがガン無視されているのがクソ受けるｗ。その会議が行われている最中ハクは八柱将について帝に尋ねる。八柱将は各地の王路を確保するために帝が見出した歴戦の戦士とのこと。ともなれば何故デコポンポが選ばれたのか？→一人ぐらい面白い奴がいてもいいじゃろｗｗｗ・・・いやいやｗ。一応親の七光りがあってのお情けだ。話を聞く限りムネチカとブライがクソ強いみたい。オシュトルとミカヅチの近衛大将はお留守番。デコポンポは役立たずなので他の八柱将からハブられていたりする。本当に場違いなやつだよなぁｗ。それとブライは人質（捕虜）がいたとしてもそれを一切無視する方向で作戦を進めているようだけど・・・このおっさんどれだけ強いんだろうか。中盤、ハクは帝の雑談を終えてから宿に戻りオシュトルから作戦内容を聞く。ちなみに最強クラスのブライはかつて一度だけオシュトルに模擬戦で敗れているような描写があったが・・さて。Bパート、八柱将にガン無視されて命令違反をしたデコポンポは部下を引き連れて勝手に敵勢の下へと向かっていた・・・ん？マロロいないかｗ？。このデコポンポ（肉塊）がフリーダムに行動しているのを後から知ってオシュトルとミカヅチの近衛大将二人がデコポンポと合流することになった。これに伴いハクはオシュトルに呼び出される。戦前の盃を交わすオシュトル。兄上が戦に向かうともなればネコネも同行するというが・・・その手は震えていた。ネコネの代わりにハクが酒を注いで上げる。ハクにとって戦とは何なのかよくわかならい・・・だがいつもと変わらない彼を見てオシュトルは安堵する。オシュトルとネコネ、キウルは用意された兵と共に死と隣り合わせの戦場へと赴く。Cパート、敵勢の中にやたらと可愛いエントゥアと呼ばれる子がいるんですが・・・まさかオシュトル達と戦う事になるのか。ヤマトとウズールッシャの戦い・・・待っているのは絶望か。次回へ続く！・・・・ちょい待てｗ次回予告でハク達も戦場に行ってない？？。死にに行く気かｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・響け！ユーフォニアム　OVA（葉月＆夏紀によるチームもなかSP)
かけだすモナカ。あらすじ→オーディションに落ちた部員10名は「チームもなか」として、コンクールメンバーを支えることになった。メンバーを支えつつ、自分たちでも演奏技術を磨き、そしてコンクール直前にはメンバーのためにもなか型のお守りを作ったり……。コンクールには出られない彼女たちであったが、それぞれがやるべきことをしていた。そして、コンクール当日。会場に出発しようとしたもなかメンバーに衝撃的な連絡が――！！これはチームもなかの熱い夏の物語。本編で久美子達がコンクールのメインメンバーとして活躍する中で番外編ではオーディションに落ちた葉月や夏紀らが活躍する。そんな第１４話（番外編）では滝先生からアドバイスを受けてオーディションに落ちた葉月達は用意された曲を練習することになる。久美子や麗奈が知らないところで彼女達は努力していたようである。とりあえず今回サブメンバーとして１０人いるわけだがチーム名を決めようと色々意見が飛んでいた。先輩方の苗字を揃えて「チームもなか」としてサブメンバーはメインメンバーに負けじと課題曲を行うことを久美子らに話す。特に葉月はチューバを初めて日が浅いため苦労が絶えないようだ。チューバを運ぶのも大変そうにしているところへ片思いをしていた秀一と出くわす。本編で秀一が葉月の告白を断っていたからお互いに気にかけているわけだが会話はスムーズに行われる。秀一は葉月が何故チューバを選んだのかを聞いたり、葉月が秀一に何故ホルンを選んだのかを聞いたり。それと久美子との関係について応援したり。放課後、さふぁいあちゃんに久美子と秀一の事について相談すると・・・何やら勘違いされてしまう。略奪愛ですかぁ！？・・・違いますｗ。葉月→秀一→久美子の関係になったことでコンクール本番で大変な事にならないかと心配したり、いっそのこと告白なんてしなければよかったと落ち込んだりもしたがさふぁいあちゃんに励まされる。本編最終話よりもちょっと前のエピソードなわけか。チームもなかは後日、皆でグッズを作ったり忙しそうにする毎日。帰り道、夏紀と一緒に変える葉月・・・そこでユーフォニアムとホルンの合奏が聞こえて少し寂しそうな表情を見せた葉月を夏紀が優しく抱きしめる。・・あらーいいですわゾー。ってか夏紀先輩マジ天使。「後悔しないようにね」というセリフもまたいい。Bパート、髪をピンで留めていない貴重な葉月の姿が見られる・・・髪を下ろした律ちゃん並の可愛さだったｗ。本番直前緊張で落ち着かない久美子に声をかけて全力で応援する葉月・・・良い本編補完だ。コンクール会場へ向かう際に楽器を運ぶシーンがあるわけだがコンクールメンバーが先に会場入りし、チームもなかは学校の後片付けをしてから向かうことに。ちなみにBパート前にチームもなかが準備していた物の中におみくじ入りのお守りもあり、先ほど葉月が大吉を確保したのも秀一に渡すため。終盤、コンクールメンバーがよりにもよってマレットを忘れたことでチームもなかに連絡が入り、葉月が走って取りに行くことに。夏紀や道中にいる子供に励まされ全速力で学校へ向かいマレットを回収し合流。夏真っ盛り、汗をポタポタ垂らしながら青春な葉月はひたすらに走って走って夏紀らの元へたどり着いた。葉月がコンクールに無事間に合った事で本編最終話にて最高の演奏をすることができたのだ。縁の下の力持ち・・影の功労者。もとい葉月・・君が裏の主人公だ！。ん〜素晴らしい番外編でした！。葉月と夏紀めっちゃ可愛かったなぁ・・・劇場版と続編に更なる期待ができるね！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



ここからニ〜ッコニコ動画↓
・クソゲーオブザイヤー2014
今回のクソゲーは今までで一番ひどい意味でのクソっぷりだったｗ



・FF7　その５２
ロケットとシドのシーンはいつ見ても素晴らしいなぁ



・鬼畜な高速マリオワールドを冷静実況プレイ　その２２
下ネタが大概ヒドイがプレイは間違いなく本物ｗ











・・・うああ・・・仕事行きたくねぇ。だるい！。