ツーリング先での安心感。

■日本人の“鉄道信仰”は、地域を活性化できるのか
(THE PAGE - 01月02日 15:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=3786222


元々、乗鉄だった昭和時代。JRの前身の国鉄時代だった。丁度、廃線ブームだった時に北海道の枝先を楽しんでいたのである。

その時既に１日数本程度の路線。それでも、地図には鉄路線が立派にあった。

その後、時代は平成に変わり、廃止路線も増え、鉄路nの魅力が消えていった。

それから幾度となくバイクで渡北海道となるのではあるが、廃線となった鉄路線はバス路線となり、でも、列車時代とは変わらない本数は確保されていた。

同じ本数。

でも…その路線は軽く思えてならない。

鉄路線である安心感。

言葉では言い表すことは難しいのではあるが、地元の方々だけでは無い損失感って云うのは大きい。