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2016年01月01日08:42

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『奉祝 四方節』 皇紀2676年・平成28年1月1日

奉祝 四方節
皇紀2676年・平成28年1月1日


五穀豊穣 天壌無窮
皇朝萬葉一統 皇尊彌榮 皇御國彌榮

天皇陛下萬歳



日本国国歌『君が代』 愛知縣護國神社「歳旦祭」
皇紀2676年・平成28年1月1日


皇紀2676年・平成28年1月1日 愛知縣護國神社
(愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3)
歳旦祭
http://www.aichi-gokoku.or.jp/saiji/index.html"

御祭神
http://www.aichi-gokoku.or.jp/about/index.html"

護國の神霊(愛知県ゆかりの御英霊)

御霊験
御祭神は、郷土の平和と繁栄を願いつつ、私共の身代りとなられた神霊であり、国難・家難・われわれの災禍を身代わって防いで下さいます。
皆様方の日々の暮らしのご繁栄とご安全の諸祈願に、御霊験あらたかであります。

沿革
明治2年5月尾張藩主徳川慶勝侯が、戊辰の役に戦死した藩士等二十五柱の神霊を、現在の名古屋市昭和区川名山にお祀りして「旌忠社」と号したのが始まりで、その後嘉永6年以降、先の大東亜戦争に至るまでの愛知県ゆかりの御英霊九万三千余柱を、護國の大神としてお祀り申し上げております。
神社名は、明治8年「招魂社」、同34年「官祭招魂社」、昭和14年「愛知縣護國神社」と改称、戦後一時「愛知神社」と称したが、同30年現社名に復称した。
鎮座地は、大正7年現在の名古屋市北区名城公園、昭和10年に現社地に御遷座。
同20年3月19日の空襲で御社殿は炎上したが、同33年11月本殿・拝殿等復興、同57年10月社務所竣工、平成10年3月神門・舞殿・廻廊が竣工し、戦災復興が完了した。

官祭招魂社跡
愛知縣護國神社御鎮座百二十年を記念して、その前身である、「官祭招魂社」跡地に愛知縣護國神社いしぶみ会(境内建碑団体)が時計塔を名古屋市に寄贈し、その基壇として建立。(転載)
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