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2015年12月31日11:28

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☆★☆ コスミック・ディスクロージャー ★視聴者からの質問パート1、シーズン2、エピソード13★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コスミック・ディスクロージャー ★視聴者からの質問パート1、シーズン2、エピソード13★ その1 ☆。・:*:・゚`★
December 30, 2015

◎ DW : さぁ、「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。
私は、司会のデイヴィッド・ウィルコックです。

コーリー・グッドを迎え、秘密宇宙プログラムについて話しています。

今回は、エピソード毎(ごと)に寄せられた、コメント・フォーラムに投稿された、皆さんからの質問を印刷して持って来ました。
それを、読んでいきましょう。

我々は、皆さんの考えに興味があります、ただ私が思いつく質問だけで進行させるのではなく、コミュニティ・ディスカッションの場としてゆきたいと思っています。
今回は、色んな質問が入っています。

あらゆる話題について話しながら、様子を見ましょう。
コーリー、ようこそ来て下さいました。



★ CG : どうも。



◎ DW : では、初めの質問は、banjoman1437からです。

我々のいる星団が高次振動地域へ入域している、ということですが、実際、銀河に高次振動域が元々あって、私達の星団は物理的にその中へ移動しているのですか?
それとも、私達は3次密度から4次密度、そして、5次密度、6次密度へと上昇していて、場所・地点というのは、ホログラフィックな意味合いなんでしょうか?



★ CG : これは、かなり大きな質問ですね。

ですが、私が話して来た内容ではYESです、銀河の中心から常に大規模な光線が放たれています。
ありとあらゆる種類のエネルギーが干満しながら、いつも銀河の中心から放出し、地球や太陽系を打ち続けています。



◎ DW : 従来の科学では、銀河の中心はブラック・ホールだとされていますが、ブラックホールを見ることはできませんね。
科学者達は、途中にある巨大な星団の向こう側に隠れているんだと言っていますが。



★ CG : ええ。
ですが、皆知っての通り、銀河は巨大なトーション・フィールド(歪み領域)です。

フィールドの一部は黄道面になっていて、北と南のように分かれていて、それぞれの領域が、それぞれに異なる方向へ回転しているのです。



◎ DW : 二重反転ですね。



★ CG : 二重反転です。



◎ DW : 私の著書「ソース・フィールド」("The Source Field")に記しましたが、銀河には、実際のところ2種類の星があり、二重反転をしています。
一つは時計回り、もう一つは反時計回りです。

科学ではそれも判明していますが、何故そうなるか、それが何であるかは、説明されていません。

貴方の説明の裏づけになりますね。
これは、宇宙プログラムにいないと聞けない情報でも何でもない。



★ CG : ええ。
こういう情報は、いくらでもインターネットにあります。

我々の太陽系や、ここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。
そして、我々は、銀河の異なる領域に入っていっているところです。

少なくとも1930年代から、高密度の雲、高エネルギー粒子の領域にです。
高エネルギー粒子でできた、ネブラ型の巨大星雲帯のどんどん奥へ進み、この星のフィールドがそのエネルギーと交流し続ける間に、トーション・フィールドのエネルギー場を通して、その高エネルギーが星の中に取り込まれます。

これが、以前話したコズミック・ウエブ効果を介し、惑星のフィードバックという形でエネルギーを放つのです。



◎ DW : そうですね。



★ CG : この説明でお分かりいただけたらいいんですが。



◎ DW : グレッグ・プレスコット(Greg Prescott)の"”のインタビューの中で言っていましたね、宇宙プログラムの人々は、その雲のサンプルを採取して来たと。

そのお話しをしていただけませんか、この番組ではまだ聞いていませんので。
驚きの内容でしたからね。



★ CG : 彼らは長時間、惑星間飛行体に乗って移動したんです。
我々が向かう先にある、もっと大きくてエネルギーの強い雲のテレメトリー(遠隔測定法)の為です。

この過程で彼らは雲の範囲を知り、大量の情報を得ました。
その間にも、クラフト内で何度か事故があり大変な目に逢った人もいました。

何が実際に起きたのかは、正確には分かりませんが。



◎ DW : それで、彼らは雲の中まで飛んで行ったのですか?



★ CG : 雲のフィールドまで、ぎりぎり近くまで行ったんだと思います。
太陽系にある地球では、私達の周りには保護フィールドがあるのですが、その辺りにはそういったシールドがなかったんです。



◎ DW : NASAが公に認めましたね。
我々は、「ローカル・フラッフィー」(フワフワしたもの)という雲のようなもの中に入っていっていると。

NASAは知っているけれど、それによってどうなるかは、何も公言していません。



★ CG : 遅くとも1930年代から、その雲の小さなリボン状のところに入っています。



◎ DW : そうですね。
このエネルギー・フィールドに入ってゆくと、人の行動に問題が出て来ることは?



★ CG : 行動面や精神面で、問題が表れます。



◎ DW : そうなんですか?



★ CG : ええ。
彼らは、この周波数やエネルギー・フィールドもテストしたんです。

何の疑いもなくこの調査シップに乗ってこのリボン状の雲に入っていった人達もテストしましたし、彼らが所有していたステーションもテストしていました。
あることを行うといって、秘密裏に人々をこのエネルギーに曝(さら)していたんです。



◎ DW : かなり、道理に反する行為ですね。



★ CG : それは、もう。



◎ DW : ラジオ番組では、エネルギーを撃ちつけていたと言ってましたね。
実験所内に、これと類似したエネルギーを作り出し、人間に撃ちつけたんですか?



★ CG : ええ。



◎ DW : それで、その人達はどうなったんですか?



★ CG : その人の両極性によって結果は異なりました……その人がどういう人かによって、結果は異なる。

もし、ソルジャー(兵士)的・猟奇的な人だと、精神が破綻します。
潜在的に精神疾患を持っている人は、それが顕著に表れます。



◎ DW : あと、banjomanが尋ねていることですが、どうして、皆、第四次密度を飛ばして、五次密度に行きたがるんでしょうか?

我々は、今、三次密度にいます。
一つとばして移動することはできませんね。

どうして人は、いつも5Dの話ばかりするんでしょう?
五次密度は、どんな風になっていると思いますか?



★ CG : どのようになっているかなんて、知りようがあるんでしょうかね?



◎ DW : 宇宙プログラムにいた時、四次密度、五次密度といった言葉は耳にしましたか?



★ CG : はい。



◎ DW : 聞いたんですね?



★ CG : ええ。

今だって、推移する可能性はあります。
今、我々は三次密度かも知れないし、四次密度にいるかも知れない。
大体が、信念体系次第なんです。

自分達はどの密度に移ってゆくとか、どのように移るかといった話題にはなりますが……実のところ、我々には分からないのです。
ただ身を任せて、どうなるか体験するしかない。



◎ DW : 質問の核心は、自分はどこにいようとホログラフィーなので関係ないのか、それとも、どの位置にいるかが関係するのか?ということでした。

貴方の答えは、聞いた限りでは、位置によって変わるということでしたね。
我々は、フワフワしたエネルギーの雲の中に、物理的に移動していっていると。



★ CG : 我々の辺りでは、それが、今、実際に起きていることです。



◎ DW : なるほど、分かりました。

次は、dumitruからの質問です。
その高エネルギー波が惑星を打ちつけるということですが、そうなった時、私達はどうしたら分かりますか?



★ CG : さっき言ったように、エネルギー波は遅くとも、1930年代からもう既に太陽系を打ち続けています。

今も。
これまで、ずっと打たれていました。

波のように、断片的にやって来るんです。



◎ DW : 目に見えて分かるような、太陽効果は表れますか?
太陽コロナが大量噴出するとか、太陽粒子が放出するとか?



★ CG : 太陽からは、エネルギーレベルで観測可能なものがあると聞いていますが、SOHOデータ上には、何も表れません。

でも、地球上でなら、人々を見ればいいと思います。
自分自身でも、感じられるんです。

周りの人達を見ていると、振舞い方で分かります。
ただ、相乗効果が出るので。

私はあらゆる形で誘発的に行動に出る人達を見ましたが、その人の両極性が表れる。
かつてないほど、本質が表面化するんです。



◎ DW : それに思い出して下さい。
ニュートンの頭にリンゴが落ちる前から、重力はちゃんと働いていた。
あ、何かの力が働いているからリンゴが落ちて来るに違いない、と言う前からね。

磁石は冷蔵庫に引っつきますが、磁石から何か出ている様子は見えませんね。
これが、エネルギー波です。

星のようなエネルギーの雲が、大気中にキラキラと輝き出すのかなという風に想像しているのかも知れませんが、そういうものではない。



★ CG : ある時点で、エネルギー波がかなり強力になり、絶頂に達すると、オーロラのようなものが現れるだろうとの予測はありますが。



◎ DW : エネルギーが大幅に上昇すると、配電網にかなりの悪影響が出るかも知れませんね。



★ CG : ええ。



◎ DW : 宇宙プログラム内には、計画がありました?
電気が今のようには機能しないことを予期していたとか、その変化が起きた後は、機器を改修することになるだろうとか?



★ CG : はい。
運営スタッフは、その(停止の)期間中をうまく活用して、色々なことを行うプランを立てています。



◎ DW : そういうことですね。
この質問には、十分お答えで来たと思います。

彼が言いたかったのは、何か目に見えて分かるかどうか?だと思います。
決定的瞬間に達するまでは、ほとんど不可視ということです。

では、次は、susanonbayからです。
議論を呼ぶ質問ですよ。

1969年に宇宙飛行士が月に着陸しましたが、もし、その頃には誰かが住んでいたのなら、生命体がいる兆候はなかったのですか?
ニール・アームストロングは、何かがあるって分かっていたんですか、それとも彼は亡くなるまで、初めて月に着陸したのは自分だと信じていたのでしょうか?

彼女(質問者)は知らないかも知れませんが、他の人達がこの質問に答えようとして、たくさんのコメントが入っています。
ですが、ここではコーリーが個人的に知っていることに、焦点を当てましょう。

貴方が宇宙プログラムに任務していた頃、そして、アライアンスと協働している、現在、貴方個人としてどんな情報に遭遇しましたか。



★ CG : この時の宇宙飛行士がどこまで知っていたかは、私には分かりません。
初めからずっと、今でもですが、宇宙飛行士は白紙化(ブランク・スレート)されるのが普通ですから。



◎ DW : そうなんですか?
NASA宇宙飛行士でも、白紙化されるんですか?



★ CG : ええ。



◎ DW : 本当に?



★ CG : もしかすると、彼らの中には……



◎ DW : 白紙化について知らない人の為に、簡単に説明していただけますか?



★ CG : 以前は薬品を使っていたんですが、現在は電気を使ってフィールドに働きかけることができるようになっています……記憶に影響を与え、隠蔽(いんぺい)記憶を与えるんです。



◎ DW : はい。



★ CG : 彼らが何を覚えているか、私には分かりかねます。



◎ DW : ちょっとデータを見てみましょう。
一つ目、ニール・アームストロングは公衆の場に姿を現さず、徹底してそのような場を回避していました……決して人前で話したがらなかった。

彼の発言の引用があり、我々は全員利用された、騙されたんだと言っていたとあります。

彼は、重度のアルコール中毒になりました。
死ぬまでアルコールを飲んだも同然です。

それから、初めてアポロが着陸した時、彼はクレーターの端にドーム型、若しくは円形のクラフトを見たとの報告があります。
彼が、先ずそこまで歩いて行ったと。
そして、彼らが行く前から、既に誰かが月にいたと彼は言ったそうです。

この出来事について、貴方は内部勤務していた時に、何か聞きましたか?



★ CG : ええ、まあ。
宇宙飛行士が月に行ったけれど、着陸に選んだ場所が相応(ふさわ)しくなかったと。(笑)

外交的に、不動産として分割されていた所だったんです。
その上、司令モジュールか何かをミサイルのように撃ち込んで、更に怒らせた。

「もう二度と来るな!」と言われたそうです(笑)。



◎ DW : そうなんですか?



★ CG : そういう資料を読みましたし、実際に聞きもしました。

全ての着陸が実際に行われたのか、彼らが着陸したかは知りませんが、かなりヘマをしたようです。
ですが、月の周りを飛び続け、月面の写真やその報告は多数あります。



◎ DW : データはたくさんありますね。
明らかに、これについては貴方の得意分野ではなく、他にこの件について研究した人はいます。
ですが、宇宙飛行士には「サンタクロース」という暗号があり、地球外生命体の活動のことを示すようですね。

月の裏側まで回ってゆき、また電波領域に戻って来てこう言う。
アメリカ国民の皆さん、喜んで発表します。

サンタクロースがいます、と。
ライブ中継で、皆が怖がっていましたね。

彼は、どうしてそんなことを言ったんでしょう?
月の裏では、何が起きているんですか?



★ CG : 宇宙飛行士なら誰でも、何かが、宇宙を飛び回っているのを目撃していますよ。



◎ DW : うちのディレクター、ジェイ・ウィドナーは、月面着陸の作り話に関してかなり熟知しています。
彼による証拠は、絶対の説得力があるんです。

彼によると、撮影セットが作られていて、宇宙飛行士達は月にいるように見えるけれど、実は月にはいないんだと。
これには、映画監督のスタンリー・キューブリックが、映画「2001年宇宙の旅」の後に関与しているそうです。

何か直接の情報は、ご存知ですか?
セットを作って、そこで映したとか、実際の月面着陸について。



★ CG : 月に着陸したことは、私は知っています。
ですが、やりかねませんね。

ハリウッドを使って騙すのも、彼らのやり方ですから。
現在でもやっています。
驚きでも何でもありません。


続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949089479&owner_id=15834251

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