mixiユーザー(id:850977)
2015年12月30日22:18
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そろそろオーラスだね
寝て起きてプラモ作って、はあ、充実の一日。
毎日年末でも良いよ、もう。
ＨＧカバカーリーから。
やっている事は、デカールの段差消しです。
写真の最初の状態で、クリアーを四回吹いて何時状態です。
回数が増えるたびに薄め液の量を減らし、濃い物にして吹き付け。
塗装回数が増えるとゴミの混入確率も上がります。
おまけに乾燥したこの時期、静電気もスゴイ。
クリアー層が良い感じにデカールを保護し、研ぎ出して面一に出来るようになりました。
矢印の順番に進んでいます。
目の細かさの違うヤスリで研ぎ、最後はまた薄いクリアーで化粧吹き。
今作は半艶で仕上げますから、この後は調合した半光沢のクリアーを吹いてフィニッシュ！
ということになります。
カーモデル等はもっと研磨工程を増やしますが、キャラモデルで艶消しだとこんな感じです。
厳密には段差がまだ残っていますが、もうここまでで力尽きかけ・・・。
キャンディレッドに塗った面にもデカールを貼り、マークソフターで結構ボコボコになった
デカールの上にも同じ工程を重ねています。
�、��□���と言う具合に進みますが、入り組んだ場所なのでペーパーが掛け辛かった・・・。
黄色で囲んだ所がゴミ混入部ですね・・・。
クリアーを吹いている最中だと、先の細いピンセットで取っちゃったりもしますが、
乾燥後に磨き取った方が良い場合も多いです。
明日は予定通りなら半艶クリアーを吹き、夜中には組めそうですね。
まあ、焦るとロクな事が無いので、元旦の完成！ とかでも良いかもですけど。
お次はＨＧオリジンザクの工作です。
どぞ。
� Ш鯑�工作したスパイクアーマー側の、肩の工作。
本来は中央での分割ですが、片側に寄せて変更しています。
メカアーム部を別で塗装したらフタをするようにはめ込んで、念のため接着した方が
良い部分です。
�◆Г海舛蕕魯掘璽襯病Δ慮�。
やはり根元を切り離し、新素材ランナーとパイプを組み込んで可動させました。
��：こうする事で自然にシールドが後ろに回る、安彦作画ポーズが可能に。
ここの可動範囲は僅かですが、トータルで９０度曲がるよって事です。
次は、脚部のディテールの自作です。
� Я位未僕�る四角いバーニアブロックを作り直しました。
一度キットに四角い穴を開け、プラ板で底板を作り、ノズルを二個仕込みます。
ノズルの中も金属パイプを入れますが、まずはここまで。
�◆Г佞�らはぎの動力パイプの受けを自作しました。
バルジの中は四角くくり抜いています。スネークチェーンでは、曲がる最小限度だったのが
何とか救いになりました。
黄色で囲んだ部分、内側の接着面に重なるモールドも、一度くり抜いてプラ板で復刻させます。
三連ノズルも開口して裏にプラ板を貼っています。
金属ノズルを仕込むにせよ、他の案を採用するにせよ、準備しとこうかなと。
左右で穴の位置が微妙にズレてるかな？
うーん、修正すっか・・・？
最後はオリジナルの部分です。
これはフクラハギの動力パイプを、もう片側にも再現した、ということです。
ただ、受けの片方はパイプを突き出させたようなディテールに変更しました。
元はパイプのナナメ突出しだけだったので、そのデザイン応用ですね。
大型の緊急用ノズルが設置されるバルジには、これで脚部から全て動力パイプが
取り回された、という結果となりました。
・・・なんかね、ここにきて工作精度がダダ下がりな気がします。
荒い。大雑把。
集中力切れたか？
細かな姿勢制御用バーニアの総数は減りましたが、動力関係のバイパス開通で効率や
ナンかが上がった、みたいな事でひとつ。
明日はゴチャゴチャしててホントに完成するか未定ではありますが、なんとか隙を見て
作業したいなあ。
毎日年末でも良いよ、もう。
ＨＧカバカーリーから。
やっている事は、デカールの段差消しです。
写真の最初の状態で、クリアーを四回吹いて何時状態です。
回数が増えるたびに薄め液の量を減らし、濃い物にして吹き付け。
塗装回数が増えるとゴミの混入確率も上がります。
おまけに乾燥したこの時期、静電気もスゴイ。
クリアー層が良い感じにデカールを保護し、研ぎ出して面一に出来るようになりました。
矢印の順番に進んでいます。
目の細かさの違うヤスリで研ぎ、最後はまた薄いクリアーで化粧吹き。
今作は半艶で仕上げますから、この後は調合した半光沢のクリアーを吹いてフィニッシュ！
ということになります。
カーモデル等はもっと研磨工程を増やしますが、キャラモデルで艶消しだとこんな感じです。
厳密には段差がまだ残っていますが、もうここまでで力尽きかけ・・・。
キャンディレッドに塗った面にもデカールを貼り、マークソフターで結構ボコボコになった
デカールの上にも同じ工程を重ねています。
�、��□���と言う具合に進みますが、入り組んだ場所なのでペーパーが掛け辛かった・・・。
黄色で囲んだ所がゴミ混入部ですね・・・。
クリアーを吹いている最中だと、先の細いピンセットで取っちゃったりもしますが、
乾燥後に磨き取った方が良い場合も多いです。
明日は予定通りなら半艶クリアーを吹き、夜中には組めそうですね。
まあ、焦るとロクな事が無いので、元旦の完成！ とかでも良いかもですけど。
お次はＨＧオリジンザクの工作です。
どぞ。
� Ш鯑�工作したスパイクアーマー側の、肩の工作。
本来は中央での分割ですが、片側に寄せて変更しています。
メカアーム部を別で塗装したらフタをするようにはめ込んで、念のため接着した方が
良い部分です。
�◆Г海舛蕕魯掘璽襯病Δ慮�。
やはり根元を切り離し、新素材ランナーとパイプを組み込んで可動させました。
��：こうする事で自然にシールドが後ろに回る、安彦作画ポーズが可能に。
ここの可動範囲は僅かですが、トータルで９０度曲がるよって事です。
次は、脚部のディテールの自作です。
� Я位未僕�る四角いバーニアブロックを作り直しました。
一度キットに四角い穴を開け、プラ板で底板を作り、ノズルを二個仕込みます。
ノズルの中も金属パイプを入れますが、まずはここまで。
�◆Г佞�らはぎの動力パイプの受けを自作しました。
バルジの中は四角くくり抜いています。スネークチェーンでは、曲がる最小限度だったのが
何とか救いになりました。
黄色で囲んだ部分、内側の接着面に重なるモールドも、一度くり抜いてプラ板で復刻させます。
三連ノズルも開口して裏にプラ板を貼っています。
金属ノズルを仕込むにせよ、他の案を採用するにせよ、準備しとこうかなと。
左右で穴の位置が微妙にズレてるかな？
うーん、修正すっか・・・？
最後はオリジナルの部分です。
これはフクラハギの動力パイプを、もう片側にも再現した、ということです。
ただ、受けの片方はパイプを突き出させたようなディテールに変更しました。
元はパイプのナナメ突出しだけだったので、そのデザイン応用ですね。
大型の緊急用ノズルが設置されるバルジには、これで脚部から全て動力パイプが
取り回された、という結果となりました。
・・・なんかね、ここにきて工作精度がダダ下がりな気がします。
荒い。大雑把。
集中力切れたか？
細かな姿勢制御用バーニアの総数は減りましたが、動力関係のバイパス開通で効率や
ナンかが上がった、みたいな事でひとつ。
明日はゴチャゴチャしててホントに完成するか未定ではありますが、なんとか隙を見て
作業したいなあ。
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