mixiユーザー(id:60697765)

2015年12月28日11:33

315 view

mixi等のSNS利用でよく起こる事件(ネットワーク警備保障の設立に向けて)

ネットワーク警備保障(ネットワーク探偵団)の設立に向けて

mixiやSNS内でよく起こる事件↓

1、ネットワークビジネスやワンクリック業者等がmixiやSNS内に混ざっており、業者のページから有料サイトに飛ばされるケースや、オフ会やオフ会以外でただネットワークビジネスの勧誘目的のためだけに飲食店等に呼ばれて、自腹で飯代やカラオケ代を払わされたあげく、しつこく勧誘があったり、ソイツらの勧誘に従わないと、恋人や会社や家族といった実社会にまでありもしない噂を広められたり、イヤがらせを受けたり、事件にまきこまれるケース。

2、mixi内やSNSにある集団で、ある特定の人間を自分の価値観だけで判断し、自分が気に入らないだけで、その特定の人間に極端に圧力を加え、周りを巻き込んでmixi等のSNS内や実社会にまで、ありもしない噂を広めたり、イヤがらせをするような残念なレベルの方々が成人以上の方々にも存在しているケース。(誹謗中傷の書き込みやそれに関するイヤがらせなども含む)

3、SNSやアプリはバレないからと家庭がありながら不倫妻や浮気夫が相手に金をつかわせて去っていったり、関係家庭をぶち壊すケース。

4、アバズレさんやヤリモクさんがSNSやアプリは世間にバレないからと、ストレス解消に現実につながって大人の関係を楽しむこと。確かに結構だが、そういうこと重ねて、最終的に相手の住所も分からず、誰の子供かも分からない子供を作っているケース。(シングルマザーの多発。性病多発。)そして、そんなモノまでを現在の交際相手や家族、配偶者に持ってきて責任を取らせるケース。

5、オフ会という名目で、高額商品や宗教、赤字商店の債務者、占い商法の勧誘のために飲食店等に呼ばれて、自腹で飯代を払わされたり、しつこく勧誘されるケース。現地に行ってみると、そのそばにヤクザがいたり、ヤクザのまねごとをしてるケースもある。

6、麻薬売買、売春、強盗、恐喝、強姦、殺人目的など。

といった件や犯罪が続出している。

*優れた犯罪者ほど最初は優れた容姿や態度、話し方で距離を詰めてきます。
時には周りを誘って組織やグループを作り始めて、気づいた頃には自分もいつの間にか犯罪者の一員になっていることもたくさんあります。
寂しいからといって自暴自棄になったり、仲間やつながりの欲しさに欲にかられて自分を捨ててしまうと、上記の事態に巻き込まれやすいです。
本当に気をつけましょう。

SNSは警備が手薄。
日本の警察や公務員、SNSの管理者はあてになりません。
自分達で守っていかないと。

特に犠牲になりやすいのは、精神や知的に障害や疾患のある方、女性、子供、お年寄り。

被害を生み出さないために自分達は何を考え、何かできることはありませんか?

そういう影の部分での安全を保障するために相談に乗れることや対応できることを自分達でやっていきませんか?。

男女問わず、ボランティアやNPOを始めとして、そういった活動に一緒に取り組んでいける有志がいたら助かります。

「相談や協力を必要としている方」また「一緒に協力してくれる方」がいましたら、いつでもご一報ください。


0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する