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2015年12月28日00:29

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松果体とホルスの目。

『エジプトの「ホルスの目」は、人間の脳内の覚醒により、宇宙とつながる脳内ユニバースを表している。』(中山康直)


『松果腺は生まれたときには非常に発達している。子供が大きくなって松果腺に刺激が不足したり十分に使われずにいると縮小してしまい、右脳の感情や直感よりも左脳の論理を多く使い始めるようになる。』(シャーリー・マクレーン)

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松果体を活性化させる方法は一般の健康法と同様であり、農薬や食品添加物など有害なものを体内に入れないことが基本です。ことにフッ素の摂取が良くないようです。


アメリカでは虫歯予防の名目で公衆衛生局によってフッ素化が推進され、70%以上の都市で水道水にフッ素化合物が添加されています。日本でも多くの人がフッ素入りの歯磨き粉を使用しています。


ところが、フッ素は体内にリン酸カルシウム結晶として蓄積されていく毒物です。特に松果体に侵入する性質があり、松果腺組織を石灰化させてしまいます。


さらに、フッ素は胎盤を通過して母体から胎児へ移行し、子供の発達障害やアレルギーなどを誘引するという報告もあります。

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また、松果体の石灰化を防止するためには、ミネラルバランス的にカルシウムに偏った食品もよくありません。

その理由で、牛乳やカルシウムのサプリメントはおすすめできません。
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体内の有害物質を除去する作用(デトックス作用)のある成分としてはビタミンK、ヨウ素、オメガ3、酵素、食物繊維などがあります。

・ビタミンK …納豆・緑黄色野菜・海藻
・ヨウ素 …海藻
・オメガ3 …ヘンプオイル・フラックスオイル・フィッシュオイル
・酵素 …味噌・納豆・ぬか漬け
・食物繊維 …麻の実フレーク・サツマイモ


もちろん、食べ物に注意するだけではなく、日頃から意識をして物事を多角度的に考える習慣を付けておくことも松果体の石灰化を防止することに役立つでしょう。

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人間関係の2つの視点は、自と他、男と女、親と子、ギブとテイク……ですが、第3の視点は、響き合い、通電し合って同時に光輝くことです。

この人間関係の第3の視点は相互作用を意図するので、よく言われるギブ・アンド・ギブとは次元が異なります。



♪☆


以上、こびーです。
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