mixiユーザー(id:18665198)

2015年12月27日20:30

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犬の子宮蓄膿症

龍美が、嘔吐・食欲不振で、直ぐに病院に行って、血液検査等したまでは良かったのですが、

食事が少しでも出来ると回復したと一喜一憂
10日間の薬を飲み終え、龍を連れて行った方が良いか?の電話も、龍の陰部からの出血を生理と勘違いして伝えなかった

龍は、10月前後なのに、そしていつも床に落とさないけど、今回は、床に落ちる

年末年始に、体調が悪くなった時の為に、不安なので病院に行き、説明を始めると
先生が、『子宮蓄膿症かも?エコー、血液検査、レントゲンをとりましょう』

その検査の間に、次女がすぐにネット検索して読ませてくれたので、その病気の認識が出来た。
全ての事が、文字が龍に当てはまります。

即手術、時間が経過するほどに、手術前に亡くなってしまう

先生も即手術だと、そのまま龍を置いて

子宮蓄膿症についてhttps://www.iris-pet.com/wan/jyui/22.html

〈はじめは無症状。病態が悪化するにつれ元気、食欲の減退、吐き気などが現れる。陰部より膿がでてくる場合もあるが、まったくでない場合もあり。出ない方がより深刻。多量の膿がたまった場合腹部が膨らむこともあり。

多くの症例で多飲多尿がみられる。子宮が破れて、腹腔に細菌が漏れ出た場合、腹膜炎をおこし、短時間で死亡します。

診断:レントゲン、エコー等で確認。血液検査で状態を把握します。〉
血液検査では、全ての蘭に異常が出来赤マーカーが、引かれてます。
レントゲン・エコーにも異物があります。
フォト
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お任せして手術
経過は、つぶやきに載せたような状況です。

朝は、とても元気でしたが、夕方に1度嘔吐
嘔吐後に、又食べたようです。

ネットなどで読むと、しばらくは食欲不振、手術出来た仔達は、ほとんど回復してるようです。
膿と言うか細菌が体中に回っていると、回復期間が伸びるようです。

退院は、明日の午後
費用は、龍は、30k前後あるので、約17万円位のようです。
へそくりで、サンルーフの出費がちと大きかった。
その20万を躊躇して、後悔したくなかったし、何とかなる
万が一の為に、犬貯金を毎月してて、私のへそくりなってます

龍の手術を迷わないで出来たのは、マイミクさん達の介護や、動物達との接し方を読んで繋がっていたから

過去に次女の愛する、Gシェパの急変に夜間診療が間に合わず、あっという間に亡くしてしまった事
その時の状況が、10年経っても、未だに次女の深い傷になってることも、知りました。
今回、龍の身体を色々触り、常に傍に居て、病院にも常に一緒に行き、ずっと抱きしめていました

まだまだ不安だらけの未熟な飼い主、色々アドバイスを宜しくお願いします

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