龍美が、嘔吐・食欲不振で、直ぐに病院に行って、血液検査等したまでは良かったのですが、
食事が少しでも出来ると回復したと一喜一憂
10日間の薬を飲み終え、龍を連れて行った方が良いか?の電話も、龍の陰部からの出血を生理と勘違いして伝えなかった
龍は、10月前後なのに、そしていつも床に落とさないけど、今回は、床に落ちる
年末年始に、体調が悪くなった時の為に、不安なので病院に行き、説明を始めると
先生が、『子宮蓄膿症かも?エコー、血液検査、レントゲンをとりましょう』
その検査の間に、次女がすぐにネット検索して読ませてくれたので、その病気の認識が出来た。
全ての事が、文字が龍に当てはまります。
即手術、時間が経過するほどに、手術前に亡くなってしまう
先生も即手術だと、そのまま龍を置いて
子宮蓄膿症について
https://www.iris-pet.com/wan/jyui/22.html
〈はじめは無症状。病態が悪化するにつれ元気、食欲の減退、吐き気などが現れる。陰部より膿がでてくる場合もあるが、まったくでない場合もあり。出ない方がより深刻。多量の膿がたまった場合腹部が膨らむこともあり。
多くの症例で多飲多尿がみられる。子宮が破れて、腹腔に細菌が漏れ出た場合、腹膜炎をおこし、短時間で死亡します。
診断:レントゲン、エコー等で確認。血液検査で状態を把握します。〉
血液検査では、全ての蘭に異常が出来赤マーカーが、引かれてます。
レントゲン・エコーにも異物があります。
お任せして手術
経過は、つぶやきに載せたような状況です。
朝は、とても元気でしたが、夕方に1度嘔吐
嘔吐後に、又食べたようです。
ネットなどで読むと、しばらくは食欲不振、手術出来た仔達は、ほとんど回復してるようです。
膿と言うか細菌が体中に回っていると、回復期間が伸びるようです。
退院は、明日の午後
費用は、龍は、30k前後あるので、約17万円位のようです。
へそくりで、サンルーフの出費がちと大きかった。
その20万を躊躇して、後悔したくなかったし、何とかなる
万が一の為に、犬貯金を毎月してて、私のへそくりなってます
龍の手術を迷わないで出来たのは、マイミクさん達の介護や、動物達との接し方を読んで繋がっていたから
過去に次女の愛する、Gシェパの急変に夜間診療が間に合わず、あっという間に亡くしてしまった事
その時の状況が、10年経っても、未だに次女の深い傷になってることも、知りました。
今回、龍の身体を色々触り、常に傍に居て、病院にも常に一緒に行き、ずっと抱きしめていました
まだまだ不安だらけの未熟な飼い主、色々アドバイスを宜しくお願いします
ログインしてコメントを確認・投稿する