AKBグループの何のコンサートのMCだったか・・・
横山(AKB)、北原(NGT)、指原(HKT)、珠理奈(SKE)、山本(NMB)が並んでいて、
これは、たぶん各グループを代表するメンバーが選ばれて並んでいたのだろうが、
なぜか、れいにゃん(藤江れいな)がこれを仕切るということだった。
れいにゃんは好きなメンバーの一人だが、この面子の中では、やや「格落ち」感が否めない。
れいにゃん「さあ、豪華な顔ぶれが揃いましたが・・・」
と切り出した次の言葉…
れいにゃん「まあ、この中では私が一番先輩ということで、・・・」
おっと、そうだったか!!
珠理奈以外はみな年上だが、4期生のれいにゃんは、指原、北原よりも先輩だもんな。
ゆいはんやさや姉ねえなんて、れいにゃんから見れば下っ端だよな。
彼女は決してそんな風には思っていないだろうが…
「年下の先輩」というのは、私には実は「萌えポイント」なのである。
<この話、現実のことではなく、きっと私の夢だと思う>
なぜ、こんな夢を見たか、思い当たることはあって、<以下は実際の話>
れいにゃんが、オールナイトニッポンに出たとき、やはり年上の後輩2人と一緒だったのだが、
「あっ!私が一番先輩だねっ」と言ったら、
北原か松井咲子か誰か忘れてしまったが、
「じゃあ、先輩、どうぞ進めて!よろしく!」と、いじわるに言われてしまい、
れいにゃんが「え〜っ…」と閉口するという場面があった
「年下の先輩」が可愛く、「年上の後輩」がいじわるという、(その場面だけの話だが)なんだか「萌え〜」なのであった。
まあ、珠理奈だとこうはならないよな。
中学生の珠理奈に、大学生くらいの後輩が「珠理奈さん」「珠理奈さん」という場面を見て、
珠理奈自身が立派だし、SKEの文化もあるので、否定はしないが、ちょっとした「気持ち悪さ」を覚えたことを思い出す。
そういえば、NMBの若手メンバーが、
「彩さんと、みるきーさんと、梅ちゃんと、れいにゃんが…」
と4人の名前を挙げるシーンがあった。
なぜ、山本と渡辺は「さん」付けで、梅田、藤江はそうではないのか?
大阪人はよそ者に冷たいよなと思ってしまった。
これは、前述の「たかみな」のように、本人が「そう呼んで」という事情もあるだろうから、
あまり気にしないほうがいいか。
れいにゃんは、けっこう先輩です
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