■死者を復活させる技術が30年以内に可能になる!?死者の脳を”人格”チップに接続する計画(米研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52206452.html?__from=mixi
というのがある。
●私見です。
以下はあなたが信じる必要はありません。
あなたの三次元空間で平穏に一生を終えるに当たり不都合な真実と思えるなら、全く信じる必要はありません。
ですが、聞いておいて損はない。あなたもいつか知る事ですから。
それが生きている間か、死んでからかというだけの話。
未来の科学は、意識体について解明するでしょう。
いや、そんなもの、もうとっくに本当の先端科学は把握しているのかもしれません、ほんとうは。
空間についての軍事機密と重なっている可能性が大。
空間ほど人類にとって未知の分野はありません。
量子力学は、未完全ですから。・・・・
以下はコメントラリーの私の発言です。
1.アステローペ・リーフ 2015年12月25日 08:20
前提(意識体が肉体と別に存在しうるということを確信している者として)肉体脳と意識体との関係が明らかにならない限り復元した肉体脳に意識体が再び降りてくるということはないのではないか?と私なんかは思います。記憶はあっても。幽体離脱を幾度か体験しての実感。人によってはそれが脳の働きだと(苦笑)。
2.上記コメントの「意識体」へのレスポンス
「自分自身の意識」ということ?
3.アステローペ・リーフ 2015年12月25日 08:37
肉体の感覚を頭の髪の毛からつま先まで保持した完全なる自分です。
しかし、空中に浮かびます(笑い)
その意味では、この三次元の今見ている自分の肉体ではないですね。
【コメントは(了)】
何を非科学的なとお思いのかたが99.99999%かもしれません。
しかし、こういう科学者の本もあります。
第15-1124 ●自由意志と決定論の問題は、量子のレベルでは、未知だ。 人間の持つ自由意志に懸けて、人類は、日本国人民は、立ち上がる必要がある。
http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-5960.html
第15-1123 ●「本人が高まり、浄化されることが、まわりの環境をも浄化するという思想」について。無血democracy革命は、脳内革命から始まる。
http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-5959.html
死んで終わりだという人間には、悪いことをしてもやり逃げだと思っているひともいるだろう。
悪いことをしても死んだら終わりだと思っている人は、恐らく間違いなく死んだらあとはなにもないと思っているだろう。
そうはいかない。意識体の実体験はそのことを如実に直観させてくれた。
【了】
<追記>
(上記:
http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-5960.htmlより)
*−−−−−引用開始−−−−−−*
ノイマンという天才数学者(アメリカ)は、量子力学から独立した、つまり、物理法則によらない、観測者の「自意識」というものを想定した。あらゆる観測を行う主体は、結局、この自意識だというのである。(J.von Neumann 『 Mathematische Grundlangen der Quantenmechanik 邦訳:量子力学の数学的基礎 みすず書房』)。
*−−−−−引用終了−−−−−−*
このノイマンが、 原爆開発の「マンハッタン計画」に参加したフォン・ノイマン博士であり、
1943年のレーダー不可視実験、通称「フィラデルフィア実験」(「レインボー・プロジェクト」)において、偶然にもテレポート現象が発見されたときのフォン・ノイマン。実験は「モントーク・プロジェクト」として継続された。
「モントーク・プロジェクト」も、フォン・ノイマン博士を中心として行われ、その成果には、マインドコントロール、思考の物質化、年齢遡行、魂の移植、そしてタイムワープがあるという。
どこまで本当か知らないが、空間の軍事的研究は、相当なところへと進んでいるだろう。
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