実感としては18日から年末年居に入ってますが、
冬休みで出れる子も多いんですが、
相変わらず親が死んだとか倒れたとか、ドタキャンが多くなるんで僕が吐いて卒倒の日々。
軽い気持ちで商売なんてするものではないんです。
すすきのの店が開いているのには、血の小便の物語があるんです。
こんなに人生大変と想わなかった。勤め人の方がはるかに幸せだった。
と皆が想うのですが、
ニュークラホストに行っても、「営業に流されて生活破綻するなんて思ってなかった」と大体が後悔し
風俗に行っても、結婚をしても、どんな仕事をしても後悔するんです。
最近想うのは、必死に頑張るよりも、自然体の方が良い事も多いという事。
必死に羽ばたく鳥よりも、高く遠くに飛ぶ鳥はほとんど羽ばたかない。風に乗り滑空しているだけ。
風を読んで、風に乗るのが大事。
どんな人も、色んな面が有るように、繁華街にも表面的な面と、見えない汚い面が有る。
基本的には見えてないどすぐろい方が本質。
風俗とか、見ず知らずの人に抱かれる為に化粧して表面を綺麗にするクレイジーな世界。
そんな事するなら昼の方がマシですが、人生なげやりで、どうなっても良い人も多いんです。
少なくとも割り切ってる。
信じてたら、精神が保てないんですよね。
クリスマス、色んな人間模様があったと思いますが、年も変わるし、気晴らしして来年頑張りたいものです。
つづく
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