■自民議員の育休宣言に苦言=「歳費減らず違和感」―岡田民主代表
(時事通信社 - 12月24日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3775325
貴方がそれを言う資格ははっきり言ってない
断言してもいい
「給与を削減される一般の育休とは違う。給与(歳費)をまるまる取りながら休むことを制度的に認めるべきだというのは違和感がある」
「国会議員は忙しいが(勤務時間を柔軟に選択できる)フレックスタイムみたいなところがあるので、やりくりしながら対応することも可能ではないか」
法案に対して議会を開かせないことに苦心する貴様はこの自民議員(自民だったんだね)にいや国会議員以前に社会人として言える資格はない
個人的に
前も書いたが国会議員という職務上
替えがきく仕事ではない以上(つまりは自営業と同じ)その性質上、出産という長期離脱は許されない
育児休暇であれば話は別だが・・・それでも簡単に離脱されては困る
極端だが外交上のやり取りで大臣が総理大臣が育休とってますので
で何とかなるのか?ということ
であれば計画的に出産が成った時点で議員バッチを外すもしくは子育て期間は自主的に議員選挙はでないなど自己管理が必要だと私は考える。
職務上そういう仕事であるのだからそれを選んだのなら責任を全うしろと思いますね。
だがそれを岡田が言える資格はまったくないのだ。これまでの行動をみてお前がそれを言うのか?という言葉しか思いつかない
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