mixiユーザー(id:722370)

2015年12月24日19:45

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バッテリーにキルスイッチを取り付けたのてすが、ボルトで失敗。

バイクの前面カバーを何とか外してやりたくはなかったのですが、外さないと線をバッテリーのあるところまで持っていけない。ちょっと緩めたら何とか側面が隙間が出来たのでそこから線をもぐりこませ、もっていきました。(;´Д`)

アマゾンで購入した汎用 2極 キルスイッチ 脱着 可能 ( 12V 24V 対応 )http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00TO66UGY/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1 のレビューに書き込みしました。

安かったので、二輪用をキャンセルしてこっちを購入したのが失敗。とにかくデカイので取り付けるにはちょっと難。サイズは高さ80mm×幅60mmという大きさで本格的なキルスイッチ。 二輪用のはどれぐらいの大きさかは分かりませんが、ちょっとこれをどこに付けようかと思案します。ただマイナス側をシャットアウトするだけですから、こんなデカイのは要らないのですが取付けるのに苦労しそう。師走であと5日となり、とにかく購入してカミングアウトするわけにはいかないから、緑色のアース線を1m でカットして自動車部品エーモンの電線端子が適合するのが丁度あったのでそれを取り付け。
それから、取付け位置を決めて縦55mm×横20mmの縦長の穴をあけて何とか収まりました。次は線をバッテリーのあるところまで持っていかなければなららないのですが、前面カバーを外すのが一苦労。どうにか数か所ネジを外してみたら取付け位置の横のところにどうにか隙間が出来たのでそこから無理矢理線を押し込んで、何とかバッテリーまでキルスイッチ緑色配線出来ました。 そしてそこで気付いたのですが、絶縁紙を2枚手作りしたもののバッテリーはそれだけでは不十分。そもそもバッテリーの電極と締めるボルトでも通電してるので絶縁紙で間にかましても、バッテリーの電極のマイナス部分とボルトが当たってるのでこの所で電流が流れる。 ただマイナス側だけをシャットアウトするのに1番必要な部品がこの商品汎用 2極 キルスイッチ 脱着 可能には付いてない。つまり、もとからあるバッテリーのボルトは使えません。M4mm×12mm〜15mmのボルトネジ
国産 ポリ塩化ビニル 六角ボルト M4xL15 17ヶ入 VCBT-0415 ... http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=+%E5%9B%BD%E7%94%A3+%E3%83%9D%E3%83%AA%E5%A1%A9%E5%8C%96%E3%83%93%E3%83%8B%E3%83%AB+%E5%85%AD%E8%A7%92%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88+M4xL15+17%E3%83%B6%E5%85%A5+VCBT-0415+... を別に用意して於かないとこのキルスイッチ自体の取り付けは意味をなさないのです。 ( ´艸`) 絶縁紙2枚とこのポリ塩化ボルトは自前で事前に用意しておくことです。それらを揃えられないなら、このキルスイッチの購入しようと検討されてるかたは調達や工夫できないならば、面倒でもバッテリーのある蓋を開けて普段は面倒でもマイナスのボルトのネジをゆるめ線をを外しておくということをいちいちそれを繰り返すしかないですね。乗るときにまた蓋を開けてバッテリーのマイナス側の線をボルトゆるめて線を取付け締めてといちいち面倒でもそれをするしかないですね。(;´・ω・)  あとはこのポリ塩化ボルト4mmが届けば、やっとその面倒なバッテリーのある蓋を開けてマイナスの線を付けたり外したりする煩わしさから解放される。これをやるとちょっとした不注意でボルトを摘み取るのに失敗して取りにくいバイクの下底に落ちたら最悪。絶対にそれをやってしまう。急いで出掛けないといけないのにちょっとボルトを摘み出すのに指に力がはいりすぎて掴み損ねはじいてポロッと下にコロコロと落ちもぐりこんでしまう。わちゃ、やってしまった。そんな経験はしたことあるでしょう。下底の横のネジを外してカバーを手で押し下げて狭い隙間からLED懐中電灯で照らしてボルトネジがどこに転がり落ちたのかを探しまくる。奥の方で揺らしても落ちないところにあれば最悪。そうなると30cmの長いネジドライバー磁石付きで何とか取れるが、そんなんがないと針金の先に磁石をテープでぐるぐるにまいてとめ、手繰り寄せてとる。逸れも出来ないなら外れにくい底のカバーを思いくっそ、壊れないようにめくり開けて下げ、しゃがみこんでその隙間から手を突っ込んで挟まれた腕が痛いのを堪えて手探りでとるしかないがなかなか取れにくい。やっとこさ取れてホッーとするがもうそれだけでクタクタ。新品のバイクやったら一年中バッテリー繋いでてもバッテリー上がりするなんてことはないが、相当の年数のスクーターバイクは何故かバッテリー放電が著しい。満充電したはずなのに、2週間乗らないでいたらエンジンがかからず、何度も泣きをみました。 それ以来面倒でもバッテリーの蓋をあけてマイナス側を普段外し、乗るときまた蓋を開けてマイナス線を繋ぐということを繰り返すのですが、慣れるとマイナスボルトネジを摘み失敗して底に落としてしまうということもなくなりましたが、とにかくすーっとエンジンかけて出かけることが出来ないのが煩わしい。それを解消するためにも、これを何とか取り付けたましたが、いかんせんボルト絶縁用のポリ塩化ボルトを予め用意してなかったので、まだ設置出来てないです。これを購入して取り付けようとされる方はこのキルスイッチの要はマイナス側の絶縁ボルトが必要な点です。
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