某有名メーカーのシャープペンを改造した。
改造したと言っても、0.5mm用のシャープペンの外装に、別の0.3mm用の機構を移植しただけではあるが…
意外と難しいカスタムだった。
欲しい方は簡単に出来た。
しかし、残骸から0.5mm用をもう一本再生しようとしたら、そっちは上手く行かなかった。
途中で匙を投げてゴミ箱行き決定!
ま、いいか…
限定品の名前入りを0.3mm用にマイナーチェンジして再利用するために、シャープペン本体としてではなくカスタムパーツAを目的に200円で買ったと考えれば安い買い物だ。
今日は、なりすまし電話がかかって来た。
「よぉ、おれおれ…。」
確かに頻繁に連絡を取る相手の番号からだったが、電話してくるのは非常に珍しい。
そして、明らかに話し手が別人だ。
5秒で見破ったけどナカナカお茶目なイタヅラだった。
まぁ、そのお茶目なイタヅラの連絡がもう二時間も早ければ色々と事態は違ったんだろうけどさ…
惜しいことだ。
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