第二次世界大戦の敗北まで、日本人はせめて靖国で英霊として祀られるのが天皇の認めを得た戦死者だけぐらい知ってたんだよね。日本人の心を壊してきたのは米国人の興じた戦後教育、植民地教育でしかない。そしてその植民地政策の代行は自民党、官僚世襲。そのおかげで、日本人は過去の日本の伝統すら知らなくなった。
靖国神社で1人ハァハァオカルトショーをやってる議員たちが保守だの愛国だのと思える低脳ばっかり。戦死でもないやつを靖国神社を入れて天皇を神社から追い出した自民官僚の連中は日本の伝統を守ってるとか、バカでさえなければ理解できるのに。
日本にはバカみたいに民主自由とか叫んでいる中年おっさんが出来たわけだ、それでも敗戦までの日本には存在しないものだった。そして実際米国人主催の選挙に参加してるわけだ。まずは日本の心の定義をただすべきだよ、ボケ。まあ、そうすればこいつらはバカでしかないことがバレバレになっちゃうけどね。
これだから今の日本は中世期のようだよ、基礎の知識すらない人間が多すぎて、バカみたいなこと言っても反論される心配ないっていう。日本がこうなったのは、自民党の大勝利、米国の在日植民地勢力の大勝利だといえよう。
■日本のこころを大切にする党=次世代が党名変更
(時事通信社 - 12月21日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3770274
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