高校駅伝男子 世羅が大会新でV
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世羅が男子も制してアベック優勝。しかも大会新記録で圧勝。
世羅と言えば留学生を使うことで結構批判もありますが、その留学生にタスキを渡す前に先頭に立ったので、今回は文句のつけようがないでしょう。理想的な勝ち方、そして留学生の使い方だと思います。豊川はちゃんと見習うように。
さて圧勝劇の後ろでは激戦。まずは九州学院VS倉敷の2位争い。九州学院は後半型オーダーがピタリとはまった感。一方でどちらかと言えば先行粘り込みオーダーだった倉敷は序盤の出遅れを後半カバー。結果どちらも久しぶりの入賞。
そして熾烈な入賞争い。スタジアムまでは八千代松蔭でしたが後続の追い上げに抵抗する力は残っていませんでした。そしてそれをかわした加藤学園は初の入賞です。
今回は世羅の圧勝激が目立つ一方で各校のタイムもかなり速かった。何しろ9位の八千代松蔭でさえ2時間5分台ですし、最下位の和歌山北も2時間15分台。昔からしたらかなりの高速化。高校陸上長距離全体の強化につながっている。いい傾向だと思います。でもこの傾向が大学で切れるんだよなあ…。
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