岡山のグレースライディングクラブでイブちゃん(牝、ブログによれば24歳)が亡くなったそうです。
疝痛の悪化で懸命の看病もむなしく安楽死を選択せざるを得なかったそうです。
イブちゃん、上でも幸せでありますように。
このような厳粛な選択を決断されたオーナーさん、関係者の方々の心痛はいかばかりか、察するに余りあります。毎日ブログを読んでいると、これだけ馬を大切にされるクラブはないのではないか、と思われ、そのグレースさんが決断されたのだから、本当にイブちゃんのためを思って決断されたのだと思われます。
イブちゃんは幸せだったと思います。
オーナーさん、関係者の皆様の悲しみが癒える日が来ますように。
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