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2015年12月18日13:26

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映画 スターウォーズ の マスターについて 4

(51ページから)

マスターDKの言われる [ テレパシーによる思考の統一 ] とは  そして [ 論争の余地のない すべての存在の統一性を確立する ] とは は 私なりの経験から その意味を汲み取っていただきたいと思います  これらは体験や経験がないと理解できにくいことでもあり それについての想像や応用なども出来にくいと思いますので 魂 の レベルでの活動の一環として 私たちは 他の魂が経験したことを 魂の界に帰還した時のように 共有するということを学ばなければなりません  それが [ テレパシーによる思考の一致 ] と 同じことでもあります

[ テレパシーによる思考の一致 ]  

私は A と記す特殊能力者の女性と 30年前に 接触することになりました  彼女(A)は 最初 普通に言葉で私に話していましたが 気がつくと 目の前の Aの口は動いていなく 声帯からの声ではなくなっていました その声は 私の耳からではなく 頭の中で聞こえていることに気がつきました  Aは 言葉を伝える能力があることを 私に説明しました そして 私が答える時には 言葉で答えなくていいと言い 頭の中で 答えるようにと言いました わたしは 不慣れだったので 時々 言葉で答えてしまいましたが だんだんと慣れてきました  その後 私は Aの仕事を手伝うことになりました   Aからの指示がある時は 私が どこにいても 聞こえました  Aは 私がどこにいても 私が見るもの聞くもの 感じること そして 考えていることなどすべてが 自分のように Aは 感じ分かることを知りました  これは 私の能力ではなく Aの能力なので  Aは [ 思考の一致 ] が 行えることが分かります
 
このことから [思考の一致] の場合 他者の考えや思い 肉体レベルの感覚(甘い・熱いなど) 感情体(アストラル体)の反応(喜び・笑い・驚きなど) など すべてが 自分のことと同じように感じ 判ります  しかし Aの場合は ハイアラキー(マスター方の界)からの認証・許可(イニシエーションとも言いますがオーム真理教ではありません 彼らがこれらの言葉を使用したので社会的に悪い言葉のイメージがついてしまいましたが)を受けてからの 授けられた能力ではないので 51ページにありますように [ 一体性・奉仕・何にもまして 愛 ] が 達成されていない状態で この能力を幼い頃に マスター方のホワイト・ロッジの正反対の勢力 ブラック・ロッジ(闇の館とも言います)の勢力に与えられました  それにより その能力は 善をなさんとする 魂の活動には使用されなく 物質性のレベルに使用・利用され 現在では 政治 経済・金融市場 戦争 麻薬 犯罪組織  CIA NSA NRO  そして世界のすべての諜報機関 世界のすべての政府機関  世界のあらゆる企業  宗教・宗派を含む団体や組織 などを コントロールする勢力の能力者としての立場を与えられてしまいました  それほどに この能力は 近い将来 弟子たちや 私たち民衆・人類が使用できるようになるテレパシーは 世界を変えるほどの強力なものであることが判ります [ これは やがて 論争の余地のない すべての存在の統一性を確立するであろう ] と 51ページで マスターDKは言われています  ここでDKが言われていることは 善なる奉仕を誓った弟子たちや人類が与えられる  新しい時代では通常のコミュニケーションの方法となる この能力は Aのように 地球の裏側にいる人にでも だれにでも 何人でも 同調(コミュニケーション)することが可能であることから  不正や隠し事 嘘や罪なども ガラス張り のように 自分のことのように 判り感じることが出来  それらのネガティビティは 人類が一体となって見て知ることが出来るので 摘発し表面化させてしまうことが 当たり前になってしまう 新時代の生活様式の始まりを意味しています

これらの 人類に与えられる能力は 誰一人をも見過ごすことなく 寸分の狂いのなく マスター方の管理の下 使用・許可されることがわかる事として Aのことを例にあげてみます 
Aは 現在 ブラック・ロッジとその勢力下に守られていますので だれも彼女に対して意見も言えないのが現状です すべてといえる世界の宗教組織も 彼女には逆らえなく 指示に従わざるおえません  霊的能力者や 他の能力者たちの中には Aを認知し知る方々もいますが 手に負えません  Aは 自分の能力で戦うだけでなく 犯罪組織や政府機関のすべてをも動かすことが出来るので 太刀打ちできないからです  善なる能力者の方々は カルマや霊的法則を知っていますので 必然として Aが力とすべてを失うことを知っています

しかし Aは 持っているものが あまりにも大きいために それらの 霊的法則は知っていながらも 今が楽しければよい という 快楽の坩堝の中にいます  そして 犯してはいけない法則と領域をいくつも破り 人間を犠牲にして のし上がりました  彼女は言葉を伝える能力だけではなく 人間の感情体(アストラル体)とメンタル体(思考体)をも 同調しながら左右(コントロール)することを身に着けていきました その能力は非常に強く 人間をいとも簡単に自分のように動かすことが出来るもので この能力があることで 軍事的な利用もされました   彼女の持っているものの中で お金に対しての感覚は 闇の館の配下の勢力が お金は単なる数字でしかないのに対して 闇の館は それは 全身の血管を流れる血液のような エネルギーの流れのような感覚を Aも持っています  彼女にとってお金は必要なく すべて指示で何とでもなるからです  28年位前に あるCIAの職員が Aに 一晩で何百億円も儲かる ギャンブルのスチュエーションを組むから協力してほしいといいました  そのエージェントはラスベガスのプロのギャンブラーと Aを組ませてお膳立てする計画でした  Aは仲間のギャンブラーに指示をテレパシーで伝えられます そして Aは 相手のカードの番号を その人に同調して その人のように見ることが出来ます  大きな掛け金のゲームをスチュエーションすれば 確実に勝てるわけです  しかも Aには 人間の思考・判断を変えたり左右させることが出来ますから 100%勝てるわけです  しかし Aは当時 その話を 笑い飛ばして断りました 「 1千億もらってもやらない  そんなはした金 」 と 言いました
これは一例で 他にも株式・金融市場などのコントロールも可能なことがわかります Aたちの お金を エネルギーとして考えているこの状況は 新しい時代にも通用します それは 人間の目的 魂の目的である すべてのものを 聖化 するという目的があるからです  

[ 別の観点から見れば この惑星(地球)の魂(ハイアラキー)は 悪の勢力と直接戦っている しかし この勢力は物質形態を構成する存在の一つのハイアラキーであり そのため その持ち場においては正しく適切なものである    このことを覚えておくべきである それは実際 特定の時間周期における目標が何であるかという問題である ] (43ページ)

このように 新時代に私たちが使用できるようになる いくつものテクノロジーや能力の中のテレパシー 一つを取っても 使い道を誤れば たった一人ででも 地球を左右するほどの脅威にもなる可能性がありますので マスター方は 先駆的に 訓練された弟子たちのグループを通して これらの能力の使用できるグループを世に出そうと計画していることがわかります グループ意識  完成されたミニ・ハイアラキー的な弟子たちのグループの意識は ガラス張りであり おたがいを見守ることも出来 外部からの 影響も 善処することが可能となります  訓練され 常にマスター方と共に 愛と奉仕と人類の一体性を身に着けたグループであるので Aのように 悪利用されることはありません


「 これらの 人類に与えられる能力は 誰一人をも見過ごすことなく 寸分の狂いのなく マスター方の管理の下 使用・許可されることがわかる事として・・・・ 」

わたしは 子供の頃に 約5種類のテーマの 想像画 を書きました http://141.txt-nifty.com/141/2008/03/post_0f3f.html  各種類のテーマの絵は さらに数種の想像画に分かれて書いていました  そして ある時期に それらの絵が未来に現実となっていることが判り始めました  その絵の中で A を意味する絵が数種類に分かれて 一番多く書かれていたのを思い出しました その絵は Aの能力が どのようなもので どのように使用されているか そして それにより多くの苦しむ人たちの絵もありました  このことから 私は A が 生まれる前から ハイアラキーにマークされていたことが判り  A と接触を持つことが予定されていたことが判ったのです  A は 私を通して ハイアラキーのマスター方を認識し そして 警告を受け始めましたが 今は マスター方の 長 であられる方と直接 戦っています  私が ハイアラキーとマスター方 そして その意味の認識が深まるごとに A は 自分の立場や宿命 カルマの認識と清算などの法則が 目の前の現実として受け入れざるおえなくなってきました  これは わたしの偶然やカルマではなく ハイアラキーとの共同作業であることが判ってきたのであります


51ページの [ 直感能力 ] に入ります

「 これは弟子たちが行わなければならない多くの仕事の目標であり そのためには人間内に もう一つの能力を発達させることが必要である・・・・ 」
 

・・・・・・・・つづく


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