mixiユーザー(id:9107189)

2015年12月18日08:22

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欧州サッカーの神髄を見た。

おはようございます。

昨日は、サッカー界に2つの事件が起きた。
その1
日本女子サッカーのレジェンド澤穂希が突然の引退です、今年ほどこの引退を聞く年はなかった。
サッカーで37歳ならよく遣った、其れも代表で22年間も遣ったのだから、出来なくなった自分が許せなくなったのでは?
自分の趣味で遣るのでなく、チームで勝事だけを目標で遣る自ずと違うものです、皆が惜しまれて辞める事超1流の選手なら考えないといけない。

その2
クラブW杯準決勝 本命バルサVS広州恒大の試合があった。
バルサは、メッシ&ネィマールが故障で欠場です、飛車角抜きで戦う様な物ですが、其れが抜けた穴が全くない、兎に角足の技術半端ない、トラップ足元から放れない。
どんなに長いパスでも足元に収める、見事と言うしかない、ですから慌てる事等ない、相手がつめて来ても慌てる事無くあしらう、スワレス2点目等お見事です。
背後からのパスを胸でトラップしてそのままゴール隅にゴールを決める、この選手トンデモナイ事を平気な顔で遣る。
「噛み付いたら即退団」なんて契約条項なんて聞いた事ない?
アジアTOPチームを完全にこども扱いです、まだまだその差は大きいと感じた。
もしもW杯優勝国ドイツとこのバルサが対戦しても、私はバルサの方が強いと思うが?

未だ優勝戦がある、本気を出す試合は次です。
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