新装なった「森アリーナ」に初めて足を踏み入れました。
目的は講演会です。(笑)
地方再生が叫ばれています。「里山資本主義」を書いた藻谷浩介氏の講演会が
あることをネットの情報で知りましたので、先日申し込みを致しました。
主催は森町農林業経営者会です。講演する藻谷さんは51歳。東大法学部卒。
アメリカコロンビア大学に留学。現在は(株)日本総合研究所で主任研究員を
されています。私のメモしたノートから抜粋してみます。
森町には二俣線や秋葉線の電車が昔から通っていた。これは、当時は経済
力があったという証です。
現在は新東名のICや森町PAができ、また隣には東名や新幹線の駅もあり、
非常に恵まれた環境にあります。
自然災害の面でも、森町は海岸線から離れてtるので、津波による心配もなく
大きなチャンスが待っています。
東日本大震災に見舞われた住田町の役場が再建されましたが、木造の建物で
地元産木材を使い、地元の大工さんが建築をしました。木造の場合は断熱効果
があり、冷暖房の効率も大変良い。建設費も鉄筋コンクリートだと20億円のところ
12億円と大カバに安く出来ました。耐久性も鉄筋コンクリだと50年が限界ですが
木材は悪い部分を修復すれば永久に持ちます。
木造建築物の紹介
ドイツのアパート=木造8階建ての事例
イーストリアのショッピングモールの大型木造店舗の霊
15階建て木造建築の事例など〜ドイツの耐火実験写真
バイオマスについて
木材をトップ貸して、それを燃料として蒸気を発生させてタービンを回して発電を
したり、熱を利用して地域暖房をしたりする取り組み事例があります。また、チップ
を固めてペレットに整形したものをストーブや温室の暖房にも使っています。
岡山県真庭市では、30社の製材業者から出てくる製剤のおが屑や木材の切れ
端、などを集めて木材チップにして、発電をしています。また、一般の林業家にも
呼びかけして、木の根や、tだ、皮なども一緒に買い受けしています。地元への
支払いも12億円ほどあるそうです。
森町は林業と農業と両方ありますから、ハウスの暖房を石油から木質ペレットに
置き換えることは可能ですね。森アリーナ等の暖房もペレットにすれば、設備費
は数年で償却可能です。
日本は世界の国々と交易しているが、どこの国がお客様でどこの国に貢いでい
るのか?答えは稼がせてくれているのはアメリカ、貢いでいるのはアラブ中東と
オーストラリア(いずれも資源輸入です)
最近はイタリアからの輸入が増えてきています。農産物の輸入が多くなってい
ます。
結論
tネルギーの大逆転
◎木造建築の登場(東京五輪スタジアム)〜木造大型建造物
◎原油高で雑木林の価値がアップ
雑木林を伐採して薪の
その他。人口の高齢化の様子をデータにより比較しました。森町、東京都、中国
を比較してmせてくれました。
少子化タオ策は若い世代の女性に意見を求めるべき、子供を生めない音かが論じ
ることは止めるべき。
子供の増減状態を示すマップ
森町はほぼ全国平均である。(減少率)
一方、子供が増える町や村があります。〜群馬県上野村
森町の活性化
基本は地域の外に出て行くお金を減らして、地域内に留めること。
原則、地産地消
大体年間に、一人200万円ほど消費している。その1%を地元に落とせば
年に3.9億円が地元に入る。
稼いだお金をアラブの石油王様に貢がぬようにしたいものです。
ログインしてコメントを確認・投稿する