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2015年12月17日23:36

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里山資本主義の著者の講演会(12/17)

新装なった「森アリーナ」に初めて足を踏み入れました。
目的は講演会です。(笑)

地方再生が叫ばれています。「里山資本主義」を書いた藻谷浩介氏の講演会が
あることをネットの情報で知りましたので、先日申し込みを致しました。

主催は森町農林業経営者会です。講演する藻谷さんは51歳。東大法学部卒。
アメリカコロンビア大学に留学。現在は(株)日本総合研究所で主任研究員を

されています。私のメモしたノートから抜粋してみます。

 森町には二俣線や秋葉線の電車が昔から通っていた。これは、当時は経済
 力があったという証です。
 現在は新東名のICや森町PAができ、また隣には東名や新幹線の駅もあり、
 非常に恵まれた環境にあります。
 
 自然災害の面でも、森町は海岸線から離れてtるので、津波による心配もなく
 大きなチャンスが待っています。
 東日本大震災に見舞われた住田町の役場が再建されましたが、木造の建物で
 地元産木材を使い、地元の大工さんが建築をしました。木造の場合は断熱効果
 があり、冷暖房の効率も大変良い。建設費も鉄筋コンクリートだと20億円のところ
 12億円と大カバに安く出来ました。耐久性も鉄筋コンクリだと50年が限界ですが
 木材は悪い部分を修復すれば永久に持ちます。

 木造建築物の紹介
 ドイツのアパート=木造8階建ての事例
 イーストリアのショッピングモールの大型木造店舗の霊
 15階建て木造建築の事例など〜ドイツの耐火実験写真

 バイオマスについて
 木材をトップ貸して、それを燃料として蒸気を発生させてタービンを回して発電を
 したり、熱を利用して地域暖房をしたりする取り組み事例があります。また、チップ
 を固めてペレットに整形したものをストーブや温室の暖房にも使っています。

 岡山県真庭市では、30社の製材業者から出てくる製剤のおが屑や木材の切れ
 端、などを集めて木材チップにして、発電をしています。また、一般の林業家にも
 呼びかけして、木の根や、tだ、皮なども一緒に買い受けしています。地元への
 支払いも12億円ほどあるそうです。

 森町は林業と農業と両方ありますから、ハウスの暖房を石油から木質ペレットに
 置き換えることは可能ですね。森アリーナ等の暖房もペレットにすれば、設備費
 は数年で償却可能です。

 日本は世界の国々と交易しているが、どこの国がお客様でどこの国に貢いでい
 るのか?答えは稼がせてくれているのはアメリカ、貢いでいるのはアラブ中東と
 オーストラリア(いずれも資源輸入です)
 最近はイタリアからの輸入が増えてきています。農産物の輸入が多くなってい
 ます。
 
 結論 
 tネルギーの大逆転
 ◎木造建築の登場(東京五輪スタジアム)〜木造大型建造物
 ◎原油高で雑木林の価値がアップ
   雑木林を伐採して薪の

 その他。人口の高齢化の様子をデータにより比較しました。森町、東京都、中国
 を比較してmせてくれました。
 少子化タオ策は若い世代の女性に意見を求めるべき、子供を生めない音かが論じ
 ることは止めるべき。

 子供の増減状態を示すマップ
 森町はほぼ全国平均である。(減少率)
 一方、子供が増える町や村があります。〜群馬県上野村
 
 森町の活性化
 基本は地域の外に出て行くお金を減らして、地域内に留めること。
 原則、地産地消
 大体年間に、一人200万円ほど消費している。その1%を地元に落とせば
 年に3.9億円が地元に入る。
 稼いだお金をアラブの石油王様に貢がぬようにしたいものです。


 
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