今年最後の手話サークルは、「クリスマスパーティ−」と称し、
いつものメンバー、プラス他のサークルの人など迎えて
お菓子など食べながらゲームなどしました。
その時の自己紹介で、ただ名前だけじゃつまらないと言うことで
年末ジャンボの季節だし、
名前と、「もし一億当たったら何に使うか」を手話で発表しようと
いうことになりました。
私の順番は3番目。
現実的に言ったら、1億当たったら、親の店の借金返してあげて、
後は、私の老後の為に貯金!と言いたいところだけど
そんな夢のないこと発表できる雰囲気ではない(笑)
他の人は「家を買う」「車を買う」と話しているし。
結局、私は「フランス、イタリア、ドイツに旅行に行って、余ったら貯金」と言ってしまった(^_^;)
いやいや、もっと時間をくれたら、もっとよく考えて夢のある使い道言えたんだけど〜
数分で一億の使い道を考えるのは無理だよ!
こういう「もしもシリーズ」って、
現実にありえない話なのに、妙に真剣に考えてしまうのってなぜ?
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