mixiユーザー(id:850977)
2015年12月17日01:03
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一方、カバカーリーの状況は・・・？
スーパーつくりん坊スタイル・だっかーんへようこそ。
今回はＨＧ エルフ・ブルックと、ＨＧ カバカーリーの進み具合を見て行くよ。
オーライ、じゃあまずエルフ・ブルックからだな。
こっちは塗装が全て終了し、スミ入れとその拭き上げの準備に入っている。
このキットでは、殆どをマスキング無しで進めてきたが、この部分だけはマスクした。
別パーツ化する事も出来たが、これくらいどうと言う事も無かったので、誰でもこうするだろ？
後は脚部の内側を塗るのに、やはりマスクして吹き付けた方が良いと判断した箇所が有る。
そこは後日なんとかして、ホコリが付着しない様に進めたい。
それじゃあ次のＨＧモデルを紹介しよう。
カバカーリー、こっちは今回、ガッツリとディテール工作を進めた。
これは関節のドラムに、ディテールを加えたもの。
元々はマイナスネジ状の簡素なディテールしか入っていなかったので、片方を穿孔して
１．５ミリのプラ棒を差し込んだ。先端をヤスリで均したら完成。
これは、本体のディテールに対して関節部のゴチャゴチャ感のバランスが必要だったため。
コーションデカールを更に貼ってやれば、もっと見栄えがするだろう。
これを見てくれ。
肩とミノフスキーフライトシステム外側にスジボリが入っているのが解るかい？
溝は０．１２５ミリを基本として、部分的に０．２〜０．５ミリの各サイズのタガネを使い分けて、
幅にも変化を持たせてみた。
一面彫ったらまた片側、それが終れば左右分なのでもう一回同じモールドを彫る必要が有る。
こうした手間を惜しまずに、繊細に工作してやろう。
如何にして対照的な模様を再現出来るかがクオリティを左右するからね。
そしてやはりＢＧＭは音だけに限る。映像が有ると気が散るから、使いどころに気を付けたい。
� У喇堯ΑΑΕ好佑肇侫肇皀發世諭�
黄色で囲んだのは、正面のモールド。
フクラハギの横にも穴を開け、後でマイナスネジの頭を仕込めるようにしておいた。
オプション装備を取り付ける、ハードポイントっぽく見えるかい？
�◆Ч�の横に有る装甲。下側には別パーツでノズルが装着される、機動ユニットも兼ねている。
分割線と、穿孔したノズル穴を追加してみた。
小さなパーツだから固定するのに苦労した。
これはプラ板のジャンクじゃなく、スジボリに使ったガイド板だ。
０．３〜０．５ミリのプラ板を切り出して、両面テープで固定して左右裏返したりして使う。
勿論フリーハンドでガイド無しで彫ったり、セキスイのガイドテープも併用している。
使い続けてガタが来れば、本来の材料に戻すだけだから気に入るラインが出来るまで
拘ってつくってみよう。
今回は大活躍したが、キットの地が黒いのと、彫った溝も確認しにくいので、もうここまで。
後はサフ吹きして表面を一度見易くしてから、最終仕上げをすることになる。
プロポーションも変更し、関節部の可動も改良した。そしてディテール。
全てが終わり、自分の構想がフィードバック出来たら、次はシンプルに下地処理となる。
相変わらずオリジナルの兵装は出来ていないが、もうこれで良い様な気がしてきた。
片方はスミイレ、片方は工作真っ最中と工程に開きが出て来たね。
どちらも集中力を使うから、もしかしたら片方だけを進めるかもしれない。
そんな中、マイミクさんとの会話の中で、来年の製作物の話になった。
アーマード・コア、それもジャック・Ｏの搭乗する「フォックス・アイ」を作ろうと。
いいね、是非製作会に参加したい！
スケジュール的にも、ＧレコのＭＳ二体と０６Ｒのザクを仕上げた後なら大丈夫そうだ。
この簡単なレポートも、近いうちにここに掲載するとしよう。
それじゃあシーユー、ネクスト、クラフト・シーン。Ｈｏ−Ｈｏ−Ｈｏ・・・・！
ＰＳ：一応書いておきますが、この口調は「ＢＢＱ−ＰＩＴＢＯＹＳ」のメインアクターである
通称“ダディ”のナレーションを日本語訳した様な雰囲気、というネタで書いてます。
今回はＨＧ エルフ・ブルックと、ＨＧ カバカーリーの進み具合を見て行くよ。
オーライ、じゃあまずエルフ・ブルックからだな。
こっちは塗装が全て終了し、スミ入れとその拭き上げの準備に入っている。
このキットでは、殆どをマスキング無しで進めてきたが、この部分だけはマスクした。
別パーツ化する事も出来たが、これくらいどうと言う事も無かったので、誰でもこうするだろ？
後は脚部の内側を塗るのに、やはりマスクして吹き付けた方が良いと判断した箇所が有る。
そこは後日なんとかして、ホコリが付着しない様に進めたい。
それじゃあ次のＨＧモデルを紹介しよう。
カバカーリー、こっちは今回、ガッツリとディテール工作を進めた。
これは関節のドラムに、ディテールを加えたもの。
元々はマイナスネジ状の簡素なディテールしか入っていなかったので、片方を穿孔して
１．５ミリのプラ棒を差し込んだ。先端をヤスリで均したら完成。
これは、本体のディテールに対して関節部のゴチャゴチャ感のバランスが必要だったため。
コーションデカールを更に貼ってやれば、もっと見栄えがするだろう。
これを見てくれ。
肩とミノフスキーフライトシステム外側にスジボリが入っているのが解るかい？
溝は０．１２５ミリを基本として、部分的に０．２〜０．５ミリの各サイズのタガネを使い分けて、
幅にも変化を持たせてみた。
一面彫ったらまた片側、それが終れば左右分なのでもう一回同じモールドを彫る必要が有る。
こうした手間を惜しまずに、繊細に工作してやろう。
如何にして対照的な模様を再現出来るかがクオリティを左右するからね。
そしてやはりＢＧＭは音だけに限る。映像が有ると気が散るから、使いどころに気を付けたい。
� У喇堯ΑΑΕ好佑肇侫肇皀發世諭�
黄色で囲んだのは、正面のモールド。
フクラハギの横にも穴を開け、後でマイナスネジの頭を仕込めるようにしておいた。
オプション装備を取り付ける、ハードポイントっぽく見えるかい？
�◆Ч�の横に有る装甲。下側には別パーツでノズルが装着される、機動ユニットも兼ねている。
分割線と、穿孔したノズル穴を追加してみた。
小さなパーツだから固定するのに苦労した。
これはプラ板のジャンクじゃなく、スジボリに使ったガイド板だ。
０．３〜０．５ミリのプラ板を切り出して、両面テープで固定して左右裏返したりして使う。
勿論フリーハンドでガイド無しで彫ったり、セキスイのガイドテープも併用している。
使い続けてガタが来れば、本来の材料に戻すだけだから気に入るラインが出来るまで
拘ってつくってみよう。
今回は大活躍したが、キットの地が黒いのと、彫った溝も確認しにくいので、もうここまで。
後はサフ吹きして表面を一度見易くしてから、最終仕上げをすることになる。
プロポーションも変更し、関節部の可動も改良した。そしてディテール。
全てが終わり、自分の構想がフィードバック出来たら、次はシンプルに下地処理となる。
相変わらずオリジナルの兵装は出来ていないが、もうこれで良い様な気がしてきた。
片方はスミイレ、片方は工作真っ最中と工程に開きが出て来たね。
どちらも集中力を使うから、もしかしたら片方だけを進めるかもしれない。
そんな中、マイミクさんとの会話の中で、来年の製作物の話になった。
アーマード・コア、それもジャック・Ｏの搭乗する「フォックス・アイ」を作ろうと。
いいね、是非製作会に参加したい！
スケジュール的にも、ＧレコのＭＳ二体と０６Ｒのザクを仕上げた後なら大丈夫そうだ。
この簡単なレポートも、近いうちにここに掲載するとしよう。
それじゃあシーユー、ネクスト、クラフト・シーン。Ｈｏ−Ｈｏ−Ｈｏ・・・・！
ＰＳ：一応書いておきますが、この口調は「ＢＢＱ−ＰＩＴＢＯＹＳ」のメインアクターである
通称“ダディ”のナレーションを日本語訳した様な雰囲気、というネタで書いてます。
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