mixiユーザー(id:9107189)

2015年12月16日08:16

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ある判決。

おはようございます。

日本では、3申請を引いている為まだ刑が決まった訳でないが、昨日名古屋地裁である判決が下りた、「碧南夫婦強殺事件」主犯 堀被告にです。

子供が居る前で夫婦を殺した事を考えるなら、勿論死刑です。
しかし この堀被告には、もっと酷い事をしていた、「闇サイト」と言うもので当時31歳磯谷 利恵も殺害していた。
その闇サイトの判決では、死刑を言い渡されていたが、再生の可能性があると言う理由で無期懲役になった。
日本の裁判では、過去に起きた判決済の事件を遣り直す事出来ないと言うルールがある。
「闇サイト」と切り離しての判決です、それなら無期にした最高裁判断は、間違っていたと言う事に成る、こんな奴の弁護する弁護士て何の意味が有るのか?
只の売名行為でないのか?

こうゆう事がない様に栽判員裁判を導入して一般常識で裁くのでは?
其れを覆して、この判決をどー思うのか「量刑には難しい判断」が居るが、悪い奴を助ける事必要か無期懲役でも恩赦で社会に出て来たら一般の人にも危機が迫る事に成る。
死刑を言い渡されても生きて居るのが事実です、順番待ちと言うものでなく法務大臣が許可しない為です、岡崎が地盤の杉浦セイケン法務大臣は「私は、クリスチャンですから私見ですが、死刑出来ない」と言った。
モー自分が大臣の時には、死刑の許可はしないと宣言した。
歴代の大臣で死刑を13人下した鳩山さんだけです、「死をもって罪に償う」私は、親のおそえでこの事を守って居る。
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