ファントムでの飛行、４００時間

１３日の朝、ホテルからの出発風景

左から２番目は百里の偵察５０１から飛来の「ゴッチ」さん、右から２番目は築城に転勤となった「チ
ェンバー」君、、、、、、今シーズンまでブルーインパルスの４番機を努めていました。
そして右端が、、、、、なぜか「旧海軍の紫電改の搭乗員なのに飛行服には「ファントムでの飛行時間」が４００時間と言うパッチを付けている、、、と言う謎の搭乗員。
後ろに見えるのはこの「ナガトモ」じゃ無かった、、、、それに似た名前のファントム飛行時間　４００時間」と言う搭乗員の方の愛機、、日の丸も鮮やかな、「愛知航空機トヨタ工場製造の「１０式プリウス型輸送機」であります。
そして中央は三菱にお勤めの「ｓ本］さん、、、、、、昼間は自動車関連のお仕事をされている、、、との事ですが、夜な夜な秘密工場で「飛行機」を作っている事を私は知っている。
機体は最新技術の「樹脂)製」で、これまた最新技術の接着劑、、、おもにスチロール樹脂の接着剤で組み立てているらしい。

写真２」
１２日の夜９時１０分、、、、、宴会が終って一息、、、、、賛助会員の皆さんは各自、部屋に引き返したと思っていたのだけど、すでにこの時、北沖会長の部屋に若い賛助会員が押し掛け、夜の１２時まで大変な事になろうとは知る由も無い、、、、、私は風呂にも入れず着替えする間も無かった、、、と言う証拠写真です。