安倍内閣の軍師官兵衛・菅官房長官の在職日数が歴代3位に

安倍政権の軍師官兵衛こと菅義偉官房長官の在職が歴代3位になった。2012年にあの選挙から政権奪還してから菅官房長官が2012年末に就任してから歳月を感じた。

先月の24日に『田中良生君を育てる会』にて菅官房長官に頭を下げて、久々に挨拶をしたのが4年半ぶりの事で菅さんとは亡き親父が交通事故の手術で入院した日に頭を下げた事以来で2013年7月26日に親父の急死後にその遺志を貫いてから菅官房長官に自分は頭を下げた。

自分が仙台視察、知人との電話会談と打電・伝令などをしている話も菅さんに自分は報連相をしているのは当たり前の事だ。5日の船田さんの餅つきの集いにも出向いて、2年ぶりに船田さんにも会っている。船田さんも理解はしている。

菅さんが衆議院初当選したのは1996年で私が小学校6年生の秋の頃だ。菅戦法は自分の方式ややり方を一部混ぜており、国会対策関連や選挙対策、政策関連、視察も兼ねたり自分は「結果が出せないと後がない。底上げが大事」と必ず決めている。また、10年分のノートを自分なりにまとめて、自分のUSBも2年半は使っている。

高秀秀信元横浜市長の遺志を近隣選挙区の松本純さんと共に貫いており、衆議院では同期当選に下村元文科相・新藤さん・佐藤勉さんがいる。自分は菅官房長官から学ぶ事は多い。自分にはゴールの無いゲームや情熱が尽きぬ限りは。

■菅官房長官、在職日数が歴代３位に　１０７５日
(朝日新聞デジタル - 12月06日 00:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3746163