残念ながら、この類の1人の人間に対して暴行をふるったうえで更に残虐な行為をしてそれを楽しむ・・・
こういった事件は人が生きていくうえで、なくなってゆくことはないでしょう。
だからと言って、被害者側になにもできないわけではありません。
その為に「法律」は存在するのです。
今回の事件の加害者には、20歳の成人者がいるので、然るべき法による「裁き」を望みます。
個人的に人を裁くのに、加害者側の「年齢」「精神状態」は関係ありません。
「犯した罪の重さ」に応じた「罰」を受けるのが妥当であると考えます。
社会背景としては、「人の痛みがわかる人間」「自分がされたらイヤだということは他人にはしない」そんな「心」を持った人間が減ってきているように思われます。
遺族の方々、ご心中察すると胸が痛みますが、だいじょうぶですよ、こんな「小物」は、刑務所等の然るべき施設に入れば、ヤクザ等のもっと「大物」がいて、今度は自分が被害者と同じような目に遭いますよ。
この世は、「因果応報」・・・罪を犯せば、自分にかえってきます。
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