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2015年12月12日21:38

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本日、加古川の男性を日蓮正宗に起伏させて頂きました!



本日1時半ごろ見知らぬ人から電話がありました。聞くところによれば、今、兵庫県の加古川に住んでおられ61歳とのことでした。奥さんとは離婚して娘さんは現在カナダのモントリオールに住んでいらっしゃるとのことです。

学会時代ブロック長をされていたそうですが創価に疑問を持ち脱会して、その時に学会のニセ本尊も一緒に御自身で焼却したとのことです。

学会時代、花野充道『元浄福寺(加古川)』から散々日顕上人の悪口を聞かされ、また学会でも散々日顕上人の血脈相承に関して悪口を聞かされていた為、11年前に脱会したものの日蓮正宗にも属さず、またどこの宗派にも属さず身延山を見に行ったりフラフラしていたとこことです。

ところが父が亡くなった時に父(=天台宗)の死相を見て、目が飛び出して全身に青いあざのようなものを見たとき、「やっぱりちゃんとした信仰を持たないといけないな〜」という気持ちになったそうです。

また職場に2名の学会員がおり、一人は日蓮正宗へ復帰、もう一人は地区部長をやっていたそうですが統合失調症になり最後には気が狂い、数か月前に亡くなったということです。

この時にも同僚ですので葬儀に参列したそうですが、父の死相以上に目が吊り上り腕と足がひん曲がっていたのを目の当たりに見たそうです。

学会葬でしたが遺体の手と足がひん曲がっており棺桶にチャンと入らないため、葬儀屋さんが金槌(このような時の為に葬儀屋さんは特別の金槌を使うらしいです)カツン・カツ〜ンと骨を叩き潰してやっと棺桶に収納した光景を見たそうです。

この地区部長さんは日ごろから「日顕、日顕、血脈が無い云々」と言っていたそうです。

あまりにも怖くなったので、自分の住んでいる加古川のお寺は花野充道の悪い記憶があるため、西宮の堅 持 院に出かけ御住職から色々お話を伺い日蓮正宗の信徒として再出発を決意したという話でした。

非常に優しい御住職様で丁寧に説明を受けましたとのことでした。

私に電話をされたのはやはり「日顕上人の血脈」に関してのことでした。約50分ほど色々話をさせて頂き「黒川さんに電話をしてよかった。もっと怖い人かと思っていましたが普通の人でした。(笑) 日顕上人の血脈のことも分かりました。電話をしてよかったです。全部疑問を解けましたので早速堅 持 院へ行き日蓮正宗の信徒となります!」と電話を結ばれました!

よかった!

嬉しい限りです!

大阪にもたまに来られるということですので、お好み焼きでも一緒に食べましょう、ということで話が終わりました。

今日は少しですが大聖人様のお役にたてました。

以上です。
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