がっかりする

昨日は泊まり勤務で、今日は明けで、うちに帰る途中で、ドトールで、モーニングセットを食べています。

昨日、本社の人と話す機会があり、今回の件で、ikuyanを苦しめたくないといっておりました。

それはいいのですが、他の人も苦しめたくないといっておりました。

それでは、ぼこぼこにされただけ、私は損な気がします。

その話ぶりでは、本社の人は大分、事情が飲み込めてきたようでした。

そうなると、クビにしてくれそうもないです。

いくら待ってもそれはなさそうです。

残るは、自分で辞めるか、このまま続けるかですが、たまたま、昨日、まぶたにものもらいというのでしょうか、脂肪が溜まりました。

目が痛く、ただどこが痛いのかわからず、午後になって脂肪のかたまりが見えて、夕方、自然と破けて、治ってしまいました。

これは、かなりのストレスがかかっているのでしょう。

どのみち、今は求人も少ない時期ですから、のんびりするしか手がないときです。

なんか、がっかりしましたが、長いこと勤めたところは人事課が筆頭課だったので、今回のような事件があれば、虚偽の訴えをしたりすれば、処分されます。

そこを、傷つけたくないはないだろうと、私は思うのですが、会社によって違いもあるのでしょう。

いずれにせよ、どちらにも、処分を出したくないというのでは、話は進みません。

この話は立ち消えになってしまうのでしょう。

まぁ、胴体着陸したということは、半分、墜落したようなもので、私の具合は悪かったのです。

怒る人の気持ちもわからなくないです。

それでも、私の悪いところだけ見て、いいところは見ないというのでは、評価したことになりません。

まぁ、その後の追加調査で、少しは肯定的な評価もあったようですので、傷つけたくないということに繋がったようです。

ならぬ堪忍するが堪忍、でしょうか。

まぁ、体調を戻して、ぼちぼち調子を上げていこうかと思います。