夕方 阿佐ヶ谷の伝導瞑想
そして 20:30 鷺宮で ゆきこさんを 待つ
オレンジ色の ライターを 無くす・・・・
まちがえて わ いないけど ワインを 2本 買ってしまった
ぼくは サンタクロースに なりたい
とてつもなく大きな大黒様が見えます
むかしの 霊査 で いわれた
あの おおきな 袋は 子供たちへのものなのか? と
とうじ 真剣に おもった
ワインを 飲みながら マラリア関連の 連絡の チェックを
きょう 土の微生物で ノーベル賞を受賞した方の 弟子が
マラリアに効果がある カビを 発見する
わたしは 鼓舞された 光の方々と マイトレーヤからも
ぼくは 一歩 マラリアの 撲滅に 前進社したことを よろこぶ
同時に
どこまでも 氷の世界 を 8000メートルの 上空から 見つめていた
どこまでも つづく 氷の世界 何時間も
人間の住めない 世界
すると 何千キロも 人が住めないような 氷の世界に
民家が 見えた
だれが 住んでいるのだろう
ぼくは 何時間も続く 人のいない 氷だけの世界を 見ていた時に
このような場所に 住みたいと 思っていた
なぜならば あの装置があれば 朝 玄関のドアを 開ければ
そこは 丸の内の 朝の 通勤 ラッシュ だからだ
しかし マイトレーヤとマスター方は 大宣言以降
地球人口は 住みやすいように 自然的に 減ると 言ったことを
思い出していた
なぜなのだろう?
と ぼくは かんがえていた
だって
こんなに つづく 雪 と 氷の世界に だれも 住んでいないのに
その時に 夜の 氷の世界に 小さな 明かりが見えた
だれかが 住んでいることが わかった
そこからは とても とても 小さな 町のような 場所までは
何日もかかるような 場所に
ぼくは その家に 住んで
伝導瞑想 の 日々 を 過ごしたいと思った
どんな人が 家族が 住んでいるのだろう
・・・・・・・・・・・
ハーレムに生まれて が 着ていた
A に すべてを 失わされたので
最近 オークションなどで 昔の 私物を 集めています
15歳の遺書 と この本は 由紀子さんも 子供の頃に 読んでいたと
言っていた・・・・
当時の 由紀子さんとの 交換日記 数冊まで A は 押収して
私たちの 苦しみを 楽しんでいた・・・・ 警察は 助けてくれないどころか
A に 協力し続けた 今も・・・・
この本は 同じく 小学生だった 弟も 読んでいたので 送ります
そのような A に マイトレーヤの弟子たちが・・・・
ぼくは ひとりででも 最後まで 最善をつくします
子供のころの絵
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