頭突きを有する格闘技は幾らでも有るが、対峙した場合にはリーチの短さから活用される事はまれだし、スポーツ格闘技の多くでは「禁じ手」になっている。
何故なら頭突きは其の性格上、眼前にまで近づく事が前提なのだが、普通なら「敵」をそんなに近づけはしないし、組技の格闘技では使う訳も無い。
つまりは相手が油断(そもそも戦う心算が無い)している時位しか通用しない攻撃で、更には「正々堂々」と名乗りを上げる戦いでの初手では全く使われない、卑怯な攻撃と言えるだろう。
正に朝鮮人が好む攻撃だ。
■駅員・車掌への暴力887件 14年度、前年比35件増
(朝日新聞デジタル - 12月09日 19:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3752132
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